1970年代のドイツ、アパートの屋根裏部屋で暮らすフリッツ・ホンカは酒場に入り浸り、女性を物色する毎日であった。女性から避けられているフリッツは、老いた売春婦を酒をエサに自宅に連れ込んでいたが、自宅…
>>続きを読む本当に臭いよー!
画面から漂ってくるオェェ🤮
それにあそこにはモザイク入れようよ!
こんなクサイヤツどんな俳優?って
途中検索したらあらまイケメン俳優さん
そっから臭いホンカにイケメンフィルター
…
演者当時22歳の超絶イケメンでまさに怪演
一部の隙もなく気持ち悪い
殺人してなくてもただの性犯罪者だし
調べれば調べるほどどうしようもない思考をしていてため息しか出てこない
臭いがしそうな映画n…
刺激的で期待感MAXの序盤から、ゆるゆると尻すぼみ。それでも面白いのだけれど。
実在する殺人鬼を丹念にリアルに描いていて飽きない。とはいえ直接的な映像は徹底して排除し、ユーモラスに仕上げている分リア…
「挑戦的で、生々しく、リアルで残忍」
ファティ・アキン監督は若干36歳にして
世界三大映画祭で全てて受賞歴のある怪物
そんな監督の地元ドイツで幼い頃から
語り継がれる殺人鬼の伝記的作品
ちょーっと…
冒頭のモタモタバタバタした殺人〜死体処理は良かった。というか、殺人シーンは全て良い。
あとファティ・アキンはクロースアップの使い方が巧い。
だけど、ヨナス・ダスラーさんを最初から最後までこいつヤバい…
据えた臭いが画面越しに漂ってくるような気持ちの悪い映画。褒め言葉です。
戦後ドイツの底辺に蠢く人たちの中、満たせない性欲を身勝手な形で埋めようとした殺人鬼。共感はないです。実際こんなしょーもない理由…
©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen ©2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH