よしたか

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカのよしたかのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

見たよ

【メモ】
バー【ゴールデングローブ】にて娼婦を誘っては自宅である屋根裏にて殺人をおかす1970年代に実在したフリッツホンカ。
フリッツホンカを演じるのは若干23歳の若手俳優で当時40代のフリッツを見事に再現していた。

まぁ娼婦たちの醜いこと、、、
屋根裏にバラバラにした遺体を隠すことで異臭は他の住人にも気付かれてるのに特に通報もされない。下の階のギリシャ人がずっと料理してて臭いと言い切るフリッツ。
後にわかるが下の階のギリシャ人が料理してるのは本当だった。

酒に入り浸ってたフリッツだが車に跳ねられクリスチャン?に助けられたことで酒を辞め一時真っ当になる。しかし、新しい職場で出会った女性に酒を勧められ飲んでしまう。おかえりフリッツ。

最後は下の階の火の不始末により屋根裏燃えそこに自分が住んでることを消防隊員に伝えたことで鎮火させたときに遺体発見されそのまま御用。
よしたか

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