屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

上映館(9館)

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ2019年製作の映画)

Der goldene Handschuh/The Golden Glove

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

あらすじ

「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」に投稿された感想・評価

再現度の高さ故に、不快指数も最高レベル。

スティーブ・ブシェミならノーメイクで主人公演じられそう。
ハウスジャックビルド的なイメージで見に行ったけど全く違いました。

あっちは殺人に一種の美学らしきものがあるけどこっちはそんなのくそくらえ。笑

シリアルキラーものって殺人を犯してから、その快楽にのめり込んでいく姿を追っかけてくことが多い気がするけど
これはそんなこともなく。

寧ろ殺人に関しては、またやっちまったぜ!的な雰囲気。

殺人鬼の日常風景映画。

このレビューはネタバレを含みます

掃き溜めの中にいる年老いたアル中の売春婦たちが、これまたアル中のクソ野郎に殺されてく話。
幸が薄い人たちが救いなく殺されても、
あんま悲しみとか感情移入できないよね。

唯一出てくる若く美しい女の子は、物語と一切関わることなく通り過ぎていくだけ。


音は生々しいのだが…
レベルがデカすぎて「えっ、近隣の人にばれるんじゃないの?」って冒頭はドキドキする。しかしながら、ずっとデカいまんまなので後半はハラハラもしなくなってくる。

多分史実に基づいてるのかな?部屋の作りとか狭いの再現してるんだろうけど、狭すぎて画角が同じアングルばっかり。
リアリティはあるのかもしれんけど、
殺害シーンに画のバリエーションがなさすぎて飽きてくる。


素直にアカデミー賞作品を観ればよかった。

しっかし、
平日の武蔵野館は有閑者しかいねぇな。
ミ

ミの感想・評価

3.3
演技や美術はめちゃくちゃよかったが単純に胸糞だったな、つまり何が言いたいのよと思っちゃった。リアルを見せられたところで、あ〜そっすか、、ってなっちゃった
「クソな曜日だからクソ曜日だ」すき^_^
おZ

おZの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

非モテのおじさんがアル中のおばさんを酒で釣って殺害する。そこには一切の美しさも叙情も存在しない。ハードコアなカウリスマキ映画
非常に渋い映画ですね笑
激苦いです笑
脚色ほぼしてないんだろうなってくらい
リアルでエグ味がある映画です。
内容自体はすごくくだらないのですが、
シンプルに怖くて匂いがスクリーン越しに伝わるような感じです。
直接的なグロさはないですが音で伝わります。
オチはすきですシンプルに笑
お酒には気をつけましょう!
k

kの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

なかなかのグロ描写は良かったが、もっとグロく描けるシーンがあれば良かった。
女の子誘っていちびってたオタクがバーでオッさんにションベンかけられたりするくだりはリアル。乳でか女の子がやたらと魅力的。
センズリモザイクなし映画はほかにあまり記憶がない。
健一

健一の感想・評価

3.1
ちょっと久々ドイツ🇩🇪の作品。
いやぁ〜グロい! グロ過ぎる。
女性のフォロワー様達にはオススメ出来ません。
こんなのオススメしたら変態って思われそうで怖いです。

ファティ・アキン監督 一体何を思って本作を作ろうと思ったのだろう。

70年代のドイツに実在した殺人鬼の話。
40年以上前の設定なのでとてもレトロな殺し方。そして死体の隠し方。 この描き方は良かった。
当時のドイツの荒んだ貧民街を見事に再現しているし殺人鬼の行動もリアルに描いているのだが、
グロい!もう気持ち悪いなんてレベルじゃない。

孤独な男が 悪の快楽 に堕ちていくさまは「ジョーカー」に似ているが、「ジョーカー」はある種の芸術性を感じたが、本作は徹底的にリアルさを重視。
ん〜。わかるけど。
鑑賞後、半日位食欲が湧かなかった。

本作のチラシの裏に "バレンタインロードショー"と書いてあったが、
冗談が過ぎますよ。


2月19日 11:25〜
イオンシネマ羽生9番スクリーン
💺135
客入り 私を含め4人。


ただ今 遅めの冬休み満喫中!
ちょっと足を延ばして、埼玉県羽生市のシネコンへ。
改めて埼玉県って結構シネコンあるなぁ。
「翔んで埼玉」があれだけヒットしたわけだ!
S

Sの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

実在したドイツのシリアルキラーについて描いた作品。

容姿、体つき、性格、全てにおいて女性にモテる要素のないフリッツ・ホンカは、ゴールデングローブというパブで、アルコール依存症の老婆を見つけては酒で誘い、家に連れ帰る。
酒に酔った老婆を抱こうとするが勃起せず、また少しでも癇癪を起すと、女性を殺してしまうような男だった。
金髪でかわいらしい少女や、自分にやさしくしてくれた職場の同僚に性的興奮を抱きながら、アルコール、暴力、殺人に溺れていく。

話の終着点がなかなか見えないし、ひたすら「飲む → 犯す → 殺す」の繰り返しだったから、どうなることやらだったけど、本当にあっけなく、火事で死体が見つかって逮捕で終わりだった。
おもしろい、と思っていいのかわからない作品ってまさにこれな感じ。
血液、死臭、アルコール、体臭、たばこ、吐瀉物、エトセトラ。
ホンカの欲望や行為から漂って来る臭いで吐きそうになる。

周りには仲間もたくさんいるし、仕事ができないわけでもなく、社会的に差別されているわけでもないのに、ただただ女性を下に見ている部分は胸糞悪かった。

冒頭で死体の一部が見つかってないとか、冷蔵庫のソーセージを食べる描写が何度か出てきたから、死体を取っておいてそれをソーセージに!?なんて想像とともに吐き気がこみあげて来たけど、どうやら死体を捨てに行くのがばれる恐れや、めんどくささから、部屋に隠してるだけだったようだ。
ソーセージ食べてるのは、ただドイツ人だからだよね? 
深読みしすぎたw
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
お金無いであろうのにお酒には糸目をつけない様子とか偶然再会するまでは本命ガールにアプローチしに行かないのとか分かり過ぎて辛かった。
音楽が人生に寄り添う様子にも泣ける。
ジャケットの下が半袖な人が結構多くてどういう気候なのかしらと思った。