ほりー

ペトルーニャに祝福をのほりーのレビュー・感想・評価

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)
3.5
女人禁制の祭りで、幸運の証である十字架を取った主人公が差別に巻き込まれていく話。日本だとたまたま走って福男になっちゃったみたいな話かな。

性差別に関して社会や家庭の権力構造と対比するのは色々あるけど、宗教的伝統と絡めるのは新しいかなと思った。

宗教的信条は正しいかとうか関係ないところがあるし、日本より関係性が深いからなんとも言えないけど、それを踏まえての最後のオチは秀逸でした。