ペトルーニャに祝福をのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

固定概念を曲げない人。権利を訴える人。たまにニュートラルな意見を言う人。興味ない人。
その先にある、”なんでこんなに怒ってるんだっけ？””何をそんなに守ってるんだ？”。見てるとほんとにどんどんそんな…

北マケドニアの小さな町で、その外見にコンプレックスを持つ知性の高いペトルーニャは、母親の干渉で面接に向かいます。
知り合いのご近所さん紹介の面接なのに、酷くなじられ挙げ句セクハラ発言まで受けて追い返…

既存の価値観を揺るがす言動と行動、好きだペトルーニャ！
構図や色使いなどの映像も目新しく感じたし、映画としてのカメラと劇中の撮影カメラの切り替えも面白かった。
実際に2014年にお祭りの十字架を掴み…

事前情報あまり入れず、田舎のおばちゃんのほのぼのしたお話と思ったら、出だしのハードな音楽に気が引き締まった。

なんか、うん、わかるな〜って感じ。
別にそれが重要なわけではなかったと思うけど、世間の…

お恥ずかしながら初めての岩波ホール。
そして初めての北マケドニア映画…え、どこ？
元ユーゴスラビアなのか。。

超カッコいいOP。

性差別やそれによる抑圧が良くないことは大前提として、

劇中のキ…

まじで大好きだった
去年だったか人命救助のために土俵に上がったナースの女性に対して女は汚れてるから降りろとか言ったあれを思い出しちゃうストーリー
働く女あるあるもふんだんに盛り込まれていて
北マケド…

何が面白いんか分からんかった。

32歳　無職　職歴なしでも
こんな事が出来るという映画なのか。
みんなが幸福の十字架求めてるなんて平和すぎて、最終的にお金を無駄にした気分になった。
盛り上がりにか…

地味な作品ですなー^_^
原題直訳が「神は存在する、彼女の名前はペトルーニャ」だと知り邦題よか好き。私の神は私じゃ！！って本当に素敵。あんなサイテーな面接うけて、立ち上がって最後に『それいらねー』っ…

久しぶりのKBCシネマさんにて鑑賞して参りました❗第69回ベルリン国際映画祭にて、エキュメニカル審査員賞と、ギルド映画賞のW受賞作品だってね💡北マケドニアの映画なんて初めてでした。宗教チックなのかし…