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イエスタデイのまのネタバレレビュー・内容・結末

イエスタデイ(2019年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャックマリク?ラミマレック?主人公の両親の雰囲気とか、ちょっと出っ歯な感じとか、ライブシーンの土地名のロゴの感じとかインタビューで錯乱するとか、色々あって好きな女ほかの男に取られちゃう感じとか、ボヘミアンラプソディ継承してんのかなっていうシーンが多かった。それくらい私の中でボヘミアンラプソディが印象に残ったんだなあ。

コーラが陳列されてた場所は?自販機は?大阪ユニバのハリポタエリアはどうなってるの?そのあたりの詰めは甘かったけど主題とはあまり関係ないのでオーケー。ただラスト、作品を無配する結末への導き方がちょっとちゃちかった。ビートルズを知る謎の2人組のとってつけた感が半端ない。

全部知ってる曲だったので安心感ありつつ、エンドロールで本家HEY JUDE流れた時の安心感はひとしおだった。エンドロールの最後、曲が終わってしばらく超沈黙の時間あったけど、もうちょっと上手く編集できなかったんかなあ。

23歳の私が知ってるビートルズは、全盛期が終わって月日がだいぶ経ったあとのビートルズなのである。時代は変わって、音楽も進化して、ビートルズは本当にすごいバンドだったんだといくら言われても、いまいちピンとこないところがあった。なんか古いと感じてしまっていた。
でもそれをこの映画は、ビートルズのブレイクする様を現代に馴染ませて一からやってくれるから、ビートルズのすごさが実感できた気がする。
今度もしまたポールのコンサートに行く機会なんかがあれば、聴こえ方も見え方も変わってくるのかも。

ジョンレノン出てきたときは何これCG?wwそっくりさん??wwって草生やしてたけど、途中で、そうかビートルズがない世界線ではジョンレノンは殺されずに済んだのかと気付いた。エモだった。
あとの3人は何してたんだろう。

そのノリでポールやリンゴも出てくるかな、と期待してしまったけど、出てこなかった。そういうところで変に安売りしないのが、世界的大スターであり、エドシーランにはまだ足りない部分なのか。