予告の段階で面白いアイデアだと思っていました。
そして、その予感は的中で笑えてホロリとして暖かい気持ちにさせてもらえました。
劇中にエド・シーランが本人役で登場！で驚く所なのですが恥ずかしながら僕は彼の事を知らなかったし彼の歌を聴いてみたが全く聴いた事が無かった。
グラミー歌手なのにね・・・
彼を見て誰やねん？？？
なので、そこはマイナスポイントでした。
ほぼ耳馴染みある超名曲ばかりなのですんなりと馴染む事が出来ました。
そしてビッグサプライズに驚き涙があふれました。
そのアイデアはディープなファン程に賛否が別れるかもしれませんが。
観終わって僕の超個人的な感想は、この映画の世界では性善説があるんだと思いました１人の女性を除いて(笑)
