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パパとムスメの7日間のワンのレビュー・感想・評価

パパとムスメの7日間(2018年製作の映画)
3.0
日系化粧品会社DHCのベトナム支社で働くハイ(タイ・ホア)には、子供っぽくおっちょこちょいのハイとは対照的なしっかり者の娘チャウ(ケイティ・グエン)がいた。幼い頃に母親を亡くし、たくましく育った彼女は、トラブルメーカーの父の面倒を見ることに嫌気がさし、海外留学を決意する。そんなある日、不思議な現象をきっかけに、ふたりの心が入れ替わってしまう。


日本(TVドラマ)→韓国→ベトナムと3カ国目。今までと違って母親がすでに他界していてムスメがしっかり者。ハイがあまりにもだらしがないのでどうしてもチャウの肩を持ってしまう。チャウの方が一方的に苦労している印象。入れ替わりのシーンは何がスイッチか分からないほどぶっ飛んでいる。
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