学校に行きたくても行けない、食べたくても食べられない、貧しくて、毎日生きていくのがやっと。そんな苦しんでいる人たちにも関係なく襲う自然災害は恐ろしいと思った。
どうしようもできない毎日に嫌気がさし…
「実話に基づく話」は本物の感動が約束されているような気がして、ついつい期待してしまう。期待以上で、久々に鳥肌が立った❗
マラウイという国を知ったのは初めてだし、2001年の時点で紛争しているわけで…
学べるということがいかに大切で、ありがたいか。
ウィリアムがどんな苦境にも屈せず真っ直ぐで立派だった。
それを支えるギルバートもいい味を出していました。
文化や環境の違いも考えさせられた。当たり前に…
いろいろと考えさせられました。
この世界は不平等で不公平。
出来ることがあるだろうに目を瞑ってしまう自分が情けない。
装置作りからウルっときて、パイプから流れ出る水を見たときには号泣してました。少…
試行錯誤して風力発電を作る話かと思ったら、干魃と貧困を中心に話が進んでいたので見ていて辛く感じるシーンが多かった。
学ぶ意欲があっても頭が良くてもお金が払えないと学校に行くことができない環境とか、…
アフリカで最も貧しい村のひとつ、マラウイ
を干魃が襲う.
ちょうど中学校に通い始めたウィリアムだったが、家族は学費を払うどころか1日三食も食べられない。
水があれば、村を救える。
図書館での一冊の…
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