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殺人鬼を飼う女のharuのレビュー・感想・評価

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)
3.0
2019/8/9 鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

「貞子」の中田監督作品。
多重人格のサイコパス作品的な作品を期待してたのだが・・・。

主人公、キョウコは幼い頃に養父に性的虐待を受け多重人格障害を病んでいた。

同性愛者のナオミ。
アバズレのユカリ。
幼児のハル。
そんな彼女達の性格を持ち合わせて生活していた。
ある日、隣人が、憧れの小説家と知り恋心が芽生えて、彼女達のバランスが少しづつ崩れ始める・・・。

中田監督なので恐怖感を求めていたのだが作品内容がエロ過ぎる・・・😅。
半分近く性描写❗
もう、「ポルノ映画かっ⁉️」と思うくらい・・・😁。

おかげで、睡魔に襲われなく、
作品に集中して鑑賞出来ましたっ🤣‼️
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