もやマン

ザ・テキサス・レンジャーズ​のもやマンのレビュー・感想・評価

3.6
ボニー&クライドといえば「俺たちに明日はない」ですね。映画の質がどうこうではなく、アメリカの映画史として価値のある作品。

ラストシーンしか覚えてなかったけど、そのラストシーンまでに、ボニー&クライド側ではなく警察側はどういう過程を経ていたのか。そこを楽しめた。

観る前は今さらこの実話を扱うのか感があったのは否めないが、久しぶりのケビンコスナーだったので、Netflixありがとうって思う。

そして今やケビンコスナーより市場価値の高いウディハレルソン。
こないだあの映画に出てきたときは興奮したぜ。
最近の映画では彼が脇で出てればハズレじゃないところある。

この2人が徐々に追い詰めていく様がかなりかっこいい。
2人の演技は「渋い」としか言いようがない。


淡々とクライマックスまで行くが、結末を知らなければわりと衝撃的なラストだと思う。

質の高い映画で、見て損はないが、急いで観る必要はない。
渋い映画観たいなあってときに観ればいいさ。