ロボコップ ディレクターズ・カット版の作品情報・感想・評価

「ロボコップ ディレクターズ・カット版」に投稿された感想・評価

グロ解禁!👍️
バーホーベンファンにはたまらん!😁

このレビューはネタバレを含みます

最高
国茶

国茶の感想・評価

4.0
ブルーレイセット買ったので見ました

結構グロ要素あったりして楽しめました

人間の頃の記憶になやませたり
完全に機械になりきれない彼に
心を締め付けられるようでした

走れないので常に歩いていますが
それでも敵を完全に消すので強いですね。
家族でロボコップ。久々に見たらオムニ社の最初のロボが階段から降りられなくてもじもじした後に転げ落ちるのがかわいかったな。ハルチンコ、最初の人体ズタボロに少し引いてたけど、最後まで見て面白そうだった。いちいち最高で、夫と話しながら見て楽しかった。
dosで動くロボ最高
この手のゲテモノ映画に涙してくれるような女性と人生を共にしたい。

一見、暴力的でグロいだけのヒーローものに見えるが、本質は、かすかに残された記憶をよすがに、失われたアイデンティティーを探し求める男の姿が切ないハードボイルド。

そういう意味でも、リメイク版のいかにも最先端でスマートなルックスで軽やかで敏捷なアクションより、オリジナル版のレトロ・フューチャーな外見でギーガッチャンギーガッチャンした武骨な動きの方が胸しめつけられて哀愁3倍増し。「嗚呼オレはこんな姿に変えられてしまったのか」と。

そして型番ではなく、自らが何者であり、何者として生きていくのかを宣言するラストの一言に喝采。それ以上は一切語らない無駄のなさに清々しい余韻。
マフィアに殺された警官のマーフィーが、サイボーグとなって蘇り、悪党どもを粛正していく。

容赦ないバイオレンス描写がなんとも最高!

あらすじだけ見れば、ただのSF娯楽ヒーロー物なのに、そこらへんは一切手を抜かない。

敵は感情移入のしようもないクズなのに、何故だか魅力的に感じてしまう。

特にクラレンスとボブ!

この2人はすごい興味深いキャラだった〜



汚い大人の身勝手なエゴによって感情をなくし、彼らにとって都合の良い悪に粛正の限りを尽くす、、

これは果たして正義の番人と呼べるのか。

記憶をだんだんと取り戻していくマーフィーの姿にはなんとも胸が痛む。。

ヒーロー物という娯楽性の中に隠された、物語の深さ。


「時計じかけのオレンジ」的メッセージ性があると、個人的には感じました。
わこつ

わこつの感想・評価

4.5
殉職した警官の肉体を利用して作られたサイボーグ警官が犯罪者を片っ端から粛正していくお話。

序盤からなかなかグロいしバイオレンスだけど、ただそれだけではなく大人のエゴで勝手に機械の身体にされたロボコップ自身の悲劇のドラマも織り交ぜられていてとても見応えがある。
自分を創り出した存在に牙を剥く仮面ライダー的な要素も有れば、プログラミングされた絶対に逆らえない命令(ロボット三大原則のようなもの)をうまくかいくぐって悪を蹴散らす王道SF要素も有り、
本国R指定のただ暴力的な映画ではなくR指定だからこその深いテーマが織り交ぜられていて最後まで楽しく観られた。

ニール・ブロムカンプがこの作品の続編となる新たなロボコップ2を制作しているようだけど、非常に楽しみで仕方ない。
このバージョンの円盤購入にて再鑑賞
>|