吉田ジャスティスカツヲ

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッションの吉田ジャスティスカツヲのレビュー・感想・評価

4.8
まさに『腫れ物に触るような気持ちで』という言葉は、今日のためにあるのだと思いました。

結論から申し上げて…










【冴羽獠と槇村香にちゃんと見えたよ‼️😳】
それに【脚本や各アクションシーンを取り出したら、新宿プライベートアイズよりも素晴らしいかも👍】


フランス人による日本の80年代の同名アニメの実写映画化…
となれば、まるっきりパロディみたいなトンデモ系の作品なのかと思っていましたのに全くそんなことはありません。


原作アニメに敬意を持ってそのまま実写化しようとする【そういう意味ではものすごく真面目な映画】でした。
オリジナルアニメはうろ覚えな目で見ても…
キャラの雰囲気も、
お笑いのバカバカしさも、
子供っぽい下ネタ系ギャグのテイストも、
オリジナルアニメへの愛がたっぷり感じられるもの。
その敬愛のせいか、映画が安っぽくならない。
VFXも手を抜いてませんよ。
製作陣としても、優しさに甘えていたくはないのだったんですよ。


"ホレ薬"がモチーフだったりするところが、フランス製艶笑小咄っぽい雰囲気もあり、そこがこの実写版の持ち味かも🤔



褒めたい気持ちが勝りますが、マイナス要素もあります。

私なりの解釈なんですが…コンテンツとしてのCityHunterって、
『エロやギャグの配分』と『ハードボイルドさや、男と女の本質的な格好良さ』の比重が絶妙なバランスで保たれるから、皆んなが好きなんだと思うのです。

今作は【いくら何でもフザケ過ぎ】であり、バランスとしては宜しくないかもしれません。

どちらにせよ【原作を知らないで連れてこられた観客には、苦痛な時間もたくさんありましょう】
その点では、新宿プライベートアイズに共通するトコロもあります。

ソレは難しいところなんですけどね😅
製作陣としても、解けない愛のパズルを抱いていた部分なんでしょう。






すごくどうでも良いことですが…

わたし吉田に演出を任せてくれたら【どうしてもやりたいことが一個だけありまして】それはコメント欄📝に記事しますね👍