五億円のじんせいの作品情報・感想・評価

上映館(6館)

「五億円のじんせい」に投稿された感想・評価

かくわ

かくわの感想・評価

4.2
善意の募金の5億円によって生かされた少年のその後・・・

というのはストーリーのきっかけの一つであって、高校生の一夏の冒険記と言ったところ。
ロードムービー大好きな俺にはどストライク。

ホームレスをはじめとした人との出会い、添い寝リフレやアポ電といった(闇)バイトを経験して強くなる展開良き。

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松本CINEMAセレクト 上映後アフタートーク
文晟豪(ムン・ソンホ)監督 登壇

作品を作った経緯やキャスティングの経緯など聞けました。
「アート映画より娯楽映画が好き」というのは本作からも分かる気がします。

SNSを使っている展開も、実は作品における‘制限‘とのことですが、もはや身近なものなので全く違和感なし。

2019-069-018
人生はその人のもの。
話が重い。

主人公のキャラも微妙すぎ。
寄付を受けて生き延びた人間がその寄付の金額分の重圧で生きているという視点が面白かった。伏線の回収が綺麗で好みであった。
みんなの善意、期待に生きづらさを感じる少年。誰も知る人のいない場所に、と旅にでる転職ロードムービー。様々な人との出会いは面白くもあり、けどいくらやってもそれは別人としとての生き方にすぎない。主人公の生きる場所は、あくまでもといた家。逃れられない呪いとともに生きねばならない。あすか妹ちゃんも同じように、おねえのぶんもという期待にさらされてきたろうし、あの手紙に生かされた部分もあるのだろう。しかし主人公は、自殺を前にする少女に向かってなにを話すのだろう。
5億円の募金によって命を救われた主人公の苦しみ=いい子でいなければならない事、母親が言う通りの道を歩まなければならない事。
この苦しみに自分は全く乗れませんでした。「いや、勝手にすればいいだけじゃん」と。勝手にしてみた結果それを世間が許してくれなかった」という苦しみ方だったら分かる。何も自分から能動的に事を起こさない主人公の苦しみにどうしてこっちが乗っかってあげないといけないわけ?と思う。5億円稼いでから死ねと言われて、あっさりそうしようとするのも?となる。死にたいんならさっさと死ねと思う。

展開もご都合の極み。「優しい人と優しくない人がいるんじゃない、優しくしてあげたい人と優しくあげたくない人がいるだけだ」自分はこの主人公に優しくしてあげたいと1ミリも思わない。
「親は泣かすなよ、怒らせるのはいいけど」「君の価値は、君が決めるんじゃないの。というか気めらんないの、君には」とか。一々セリフがダサい。
hona

honaの感想・評価

3.8
主役がどんどん成長していく感じがすごい良かった
16:50
劇場1
Bー8
整理No.5
C24

C24の感想・評価

3.7
山田杏奈ちゃん目当てで飛行機で流し見してたが、思ったよりいいストーリーだった。
お母さんの描写とそれに紐づく無垢な善意の暴力が顕在化していない部分を浮き彫りにしていた。

とりあえずワンピース読まなきゃ!!
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