シャーリーズ・セロン ニコール・キッドマン マーゴット・ロビー
ハリウッド金髪3大女優の共演。
クールで強い女性を演じできた彼女たち。
大好き過ぎる3人だ。
セロン姐さんプロデューサーに名乗りをあげ
実現した。
セロン姐さんのクールな演技も
ニコールの、いつもと違う崖ぷちの女の執念の演技も素晴らしい
そして、なんといっても
マーゴットロビー
『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』
では、トリプルアクセルを跳ぶ力強い太腿を披露していた。
『ウルフ・オブ・ウォール』では、セクシーな若妻。ミニスカで横たわる太腿がエロかった。
『ザ スーサイド・スクワット』のハーレークインでは、敵を太腿で締め上げて起死回生したじゃないか。あの時の太腿は、本当にたくましかった。
今作の
ヒヒ爺ィのロジャーの『スカートをあげて』
のシーン。
野心満々の新人プロデューサー、
ためらいながらも、スカートをあげていく…
まだまだ、あおい太腿じゃないかぁ
マーゴットロビーは、
いろんなキャラを演じてくれる
そして、
いろんな太腿も。
顔面の演技ももちろん
太腿で演技する女優なのだ。
こんな眼線で、
観るのもセクハラなのだろうか?
いや賞賛しているのだ。
身体も、役作りしている事に。
マーゴットロビーは、
やはり好きな女優である。
カズ・ヒロの本人に似せたメイクは、
繊細な技術ゆえに、不自然さが全くない。
女性目線から、つけまつげの入れ方が
立体的で美しいと思った。