ぽち

新・荒野の七人/馬上の決闘のぽちのレビュー・感想・評価

2.0
元々が盗作と言われてもしょうがない「荒野の七人」。
(東宝はイタリアの無名の映画会社から別作品のリメイク許諾を求める手紙を黒澤サイドに伝えることなく無視する。この会社は「無視=勝手にしろ」と判断し、リメイクする)
そのシリーズで劣化して3作目ともなればこの程度だろうと言う内容だ。

楽曲だけはバーンスタインの名曲なので良いのだが、それ以外は平凡で特に観る所は無い。

ただ、ワンシーンだけ凄くカッコいい所があった。元南軍の片腕ガンマンの登場シーン。野次を飛ばした客との決闘で、相手に対して斜めに構え背中に腕を回して撃つ。
まんま次元大介。と言うか絶対モンキーパンチはこのシーン観てるだろう。

7人集める所がもっと盛り上がらなければいけないのだが平坦だし、主人公のクリスが善人過ぎるのが興醒め。