ブルータル・ジャスティスの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブルータル・ジャスティス」に投稿された感想・評価

コンプラ棒で叩かれたマッチョコップの暴走。
小気味よいテンポ作品が好き・慣れた人には鈍重に感じると思うが、このローテンションな空気感には妙な中毒性があった。
薄暗い部屋でソファに深く埋まりながら、たまにウトウトしながら観るのが合いそう。
にこぺ

にこぺの感想・評価

4.0
リーサル・ウエポンの刑事がそのまま歳とった感じのメル・ギブソン。
俺たち、ちょっと強引だけど、検挙率は高いから文句ないだろ?では、もはや現代においては済まされません。人権が第一の時代です。周りはスマホの監視カメラだらけ。で、停職くらって何してんの?
突然緊張感がピリピリし出して、とんでもない運びとなっていく。グロいし。
なんなんだ?これ。話の展開が緩いぞ。159分も必要なの?
バイオレンスとか、アクションとかやりたいのだろうに、なんだかモタモタしてる。でも目が離せない。
へんなの。
普通+長い
nago19

nago19の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

銀行強盗で最初に殺されちゃう女の人の家での会話とか、兄弟のゲームのシーンとか、指輪買うところとかジュースかけられちゃうとか、極め付けが車の中の会話でサラミとかガムとか。そんなごちゃごちゃの中で話が進んでいくのが不思議な感じ。深刻な場面でジャズっぽい音楽が流れてたりね。カーステレオだったかな。刑事物ではなく群像劇の雰囲気か。
Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.5
へー!
ストーリーが上手く作られていて、全然激しく無いけど、そう来たかあ‼️と言う面白さ

鍵🔑の場面は、ちょっと、ゲッ😱だったけど💦💦

ただ、、
ちょっと、長かったかな😅
カオス

カオスの感想・評価

3.9
最近では珍しい激渋のクライムアクション。
長尺ながら緊迫感の途切れない作りは監督のセンスを感じる。
銀行強盗のリアルな緊張感からクライマックスまで一気に駆け抜けるゴアシーンも厭わない容赦ない描写は凄い。
このご時世にリボルバーというメル・ギブソンの細かいディテールもカッコいい。
ド派手な演出は無くとも面白いアクション映画は作れるというお手本のような会作。
サトス

サトスの感想・評価

4.5
おもしろ
まー

まーの感想・評価

5.0
アンチョビ…
ハイライトはヴィンス・ボーンのサンドイッチ。

めちゃくちゃ面白かったです。

タランティーノともテイラー・シェリダンとも違う暴力性。
会話劇はタラ、容赦なき暴力はテイラー、そこに独自のS・クレイグ・ザラー色もちゃんとあり。

徹底して"静"
それが2時間半続くのに全く退屈しないどころかどんどん引き込まれていくという、評判通りの見事な手腕でした。
よく「カタルシスがない」とか「抑揚がない」とか酷評しちゃうことがありますが、本作に関してはそれが良さになってます。人物のちょっとした仕草やセリフがジワジワくるんですよね。

良し悪しはともかく、人種差別や貧困、警官による暴力を、暴力というオブラートでさらに包んでしまうあたり、やっぱりすげぇもん観たなと。

あと、この監督、多分暴力を排したとしてもすごい面白い作品作れると思うんですよ。ジム・ジャームッシュみたいな。

マイケル・ジェイ・ホワイトの扱いだけが不満。

仕事でムカついたら「アンチョビ」と言うことにします。
上司に「アンチョビ」
静と動。
ストーリー的には動になるはずだが、常に静。ラストのアクションシーンすら静か。
台詞で説明しないのもいい👍
む・・・難しい。

何がというと、内容の難解さではなく、面白さを理解するのが難しい。

停職処分となった二人の刑事が一攫千金を狙い、犯罪者のお金を強奪するといった作戦を企てるといったもの。
無茶な捜査で停職処分 → 犯罪者の金強奪を計画 → 実行結果は? といった程度のプロットなので、90分もあれば十分描き切れるはずなのですが、今作159分と長い。

一体何に尺を取っているのか?と言えば、劇中ひたすら世間話をダラダラと続けている。それはクライマックスの緊迫のシーンでさえでも同じで「ええっ!?」ってなった。
例えば『パルプフィクション』であれば、何言っているの??という意味のない会話が、逆に面白さとして受け取れるが、今作のダラダラした会話の殆どが世間話なんです。

しかもそれだけでは刺激が足りないであろうと、突然グロテスクなバイオレンス描写を入れてくるもんだから、もう、訳わからない。

尚、クライマックスにかけては、一筋縄ではいかない捻りの効いたな展開で、且つメル・ギブソンの哀愁漂う演技に、「いい味出してんな~」と唸りました。
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