流転の地球/さまよえる地球の作品情報・感想・評価・動画配信

流転の地球/さまよえる地球2019年製作の映画)

流浪地球/The Wandering Earth

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.4

「流転の地球/さまよえる地球」に投稿された感想・評価

あんこ

あんこの感想・評価

2.5
スケールが大きすぎました
この映画はすごい!
中国映画のSFの夜明けと言えるほど、すごい映像美。
Hiroto

Hirotoの感想・評価

2.7
CGで圧倒された125分間。
内容は王道系だけど、ストーリーに浅さはなくて、SF映画としてよかったし、
家族愛もテーマの一つとして観れた。
小説『三体』が読みたくなり、作者の過去作色々調べて行き着いたのがこの作品。

インターステラーと比較してしまうけど、これはこれで素直に楽しめる作品だった。
勢いで最後まで疾走したような映画だけど、変に落ち着いた映画より数倍面白い。

これでますます三体読みたくなってきた。
中国映画恐るべし。    
Book

Bookの感想・評価

3.9
開始10分で、思わず涙・・・クライマックスを迎えてしまうが、、その感動は気のせいです。

中華の本気をいろんな意味で楽しめる、という意味では一見の価値あり。

少年ジャンプを実写化したと思えば、素直に楽しめますよ!!
画はカッコいい
太陽が膨張して太陽系及び地球がやべェ!!
だから人類は別の恒星系に引越ししないとダミだーーーーっ!!!

……と、ここまではノーランあたりでも思いつきそうなハナシなんだけれど、こっからが超ぶっ飛んでて最高☆

なんと地球そのものをエンジンにして、別の恒星系まで地球ごと移動しちまおう!という「流転地球計画」が実行されるノダ!!
「別の恒星系までって移動にどんくらいかかんの?」
なんと2500年だーーーーーー!!!!
すげェーーーーーーーーーー!!!!!!!!

こんな超絶トンデモな設定、どーすんだよ!
でもいいノダ。なぜならこういう、想像の遥か上を行く発想こそが、真のSFなのだから!!

昔の邦画にも、膨張した太陽に反物質爆弾をブチ込んでなんとかしよう!というトンデモなくクライシスな発想のSF映画が存在し、その映画自体はこれっぽっちもオモチロくなかったのだけれど、本作はハッキリ言って超Zオモチロい!!

少年と少女の小さな冒険に端を発しながら、超スリリングなアクション、やがて地球の大ピンチへと発展しアルマゲドーーーン!!一転宇宙ステーションではキューブリックも真っ青な宇宙の旅と死闘が展開される!!
ラストにさらりと明かされるドライな計画の全貌にゾッとさせられつつも、地球だけに丸〜く収まる辺り、お見事中国4000年☆

勢いのある国では勢いのあるSFが作られるのだなあ…。
Netflixで観られる人は、『三体』が映像化される前に観ておく事をオススメします。
ま、「中国SFなんて興味ねェよ!」とか言ってないでさ!観てから文句言おーぜ☆
柚彦

柚彦の感想・評価

3.5
この映画はこんなセリフから始まる。「さようなら、太陽系」

太陽が膨張したせいで危険地帯になってしまった太陽系。人類を救うための作戦はこうだ。強力な地球規模のエンジンを世界各地に設置し、地球そのものを動かして太陽系の外へ脱出する。そして、2500年かけて4.2光年離れた新天地に向かう。その名も「流転の地球計画」。

中国映画SUGEEEEEEEEEE!!!!
映像の金のかけ具合がレベチなんだが。最初から最後までとにかく映像がド派手でハイテンションハイカロリー、VFXは近年のハリウッド超大作にも引けをとらないど迫力っぷりである。
所詮映像が凄いだけだろ?本物のSFはシナリオで勝負しろよ!って思ってる人にこそ本作をオススメしたい。原作者はアジア人初のヒューゴー賞受賞してる人ってのもあって、SFとしての面白さもちゃんと健在。
この映画は冒頭から、太陽系が危険?なら地球ごと宇宙船にして移動すればいいんじゃね!っていうぶっ飛んだ脳筋プレイをかましてきて楽しい。
クライマックスにはパシフィックリム以来の少年漫画的激アツ展開が用意されてるし、家族を救うために仲間たちが次々と命を投げ出していく姿はわかってても涙が出る。迫りくる木星を前に全世界の人々が団結するシーンはいわずもがな鳥肌モノ。
激アツでとにかくハイカロリーなジャンク宇宙食を食いたい奴にはうってつけの作品だ。
AKABEST

AKABESTの感想・評価

4.0
あまり中国映画見ないですが、
こんなのもあるんだ〜
と、興味本位で観賞、
太陽の膨張は実際起こるけど
ずっと先の話し。
それを100年後に設定して
地球にエンジン付けて
別の恒星まで行くっていう
ぶっ飛んだ設定。
結構好きです。
SFなんで、リアリティは求めてないので、
単純に感動、チャオ・ジンマイのお芝居で
主に感動。
お兄ちゃん、
もうちょっとお芝居頑張れという感じで、
1人だけスポコンみたいだった。
坊主だからかな?

でも、結果的に、
見終わった後、面白かった〜
って、つぶやいた
空前絶後のベストセラーSF「三体」の劉慈欣の短編が原作。滅び逝く太陽系から離脱する為に地球にエンジンつけ飛び立つってトンデモナイ話。映画は原作からアイデアの根幹だけを頂戴し都合よくエンタメ改悪脚色したんじゃないかってな粗末な代物。けれどやっぱり中国語舞台SFってことで三体好きにはゾクゾクするもんがあるし、中国役者達の個性的な面は今後の三体の実写化に期待が持てるってことで、ちょっと満足。
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