人生であと一回しかシャッターをきれなかったら何を撮るか。
その問いにかっこつけずに家族だと思ったのが全ての始まり。
撮りたいものがわからずくすぶってるときでさえ、ギスギスした関係にならなかったから今の浅田家があるんだろうな。
さすがに両腕にタトゥーのときはのほほんとしすぎでない?と思ったが。笑
改めて感じた写真の偉大さ。
幼い頃の記憶がなくてもその瞬間を残してくれる。そして現実ではもう会えない人と会える。
写真の泥を一枚一枚丁寧に落としていく場面がやはり印象的で、最近は撮るだけになってしまってるから、ちゃんとプリントして飾ったりアルバム作りたいなって思った。
映画観たあと浅田さんのインスタ拝見したら家族写真がまたステキ。