ラストナイト・イン・ソーホーの作品情報・感想・評価

ラストナイト・イン・ソーホー2021年製作の映画)

Last Night In Soho

上映日:2021年12月10日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

あらすじ

「ラストナイト・イン・ソーホー」に投稿された感想・評価

最近、ジャンルミックス的な作品が流行っている(ような気がする)し、個人的にも好みなのでたいへん楽しめた。
新しい映像表現への挑戦や、MV並に流される音楽のノリもよかった。
まあ、主演の2人(特にアニャ!)のかわいさだけでもうチケット代は軽く上回っちゃったんだけれども。

このレビューはネタバレを含みます

女の子2人の顔立ちが絶妙によいと思う うちのプレーヤーが勝手に動いたら絶対狂う自信があるから帰ったらまず盤を抜こうと思います
怖かった〜
服が可愛かった!
みんな可愛かったしキレイ!
結末うぉってなって、ひさしぶりにどんでん返された気分!
2021最後の最後で持ってかれました。

オープニングから愛らしさ爆発のトーマシンマッケンジー。いとこに欲しい。

アニャテイラージョイもそうだけど、ダンスシーンがどれもかっこよすぎてご褒美すぎました。

劇中は、感情全て掘り起こされたんじゃないかってぐらい、振りに振り回されるけど最後まで面白さは上昇し続けます。

映像も音楽もストーリーもホラーも青春もおしゃも可愛さも、なんやこれ最強やろ。

エンドロールでスタンディングオベーションするとこでした。いやマジで。
出来る事ならオープニングからずっとスタンディングオベーションしたかった。
2時間立って拍手したかった。
あたた

あたたの感想・評価

4.8
最高!ホラーあり、サスペンスあり、タイムリープありでめちゃくちゃ面白い。
レトロな音楽にセッティング、ビビッドカラーとセピアを織り交ぜた配色、スタイリッシュなカメラワーク、とエドガーライトのお洒落センスが炸裂してて病みつきになる。
実果子

実果子の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

夢の60'sロンドン、、良過ぎる。
始終映像と音に酔いながらも苦しかった。
肉体は殺されていなくてもあんなの殺されたも同然だもの。オッサンの幽霊達が被害者ヅラしてて最悪だったな
エリーの“生きて”にサンディは少しでも救われたかな。
2人とも凄く凄く可愛かった。
ミ

ミの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!エロイーズとサンディのシスターフッドが確かにあったし男の「彼女を殺せ!」にエロイーズがきちんと「イヤ!」って言えてよかった、なんかただ拒否のニュアンスが日本語に翻訳されるにあたって柔らかくされてる気がしてちょっとモヤモヤ
「サンディは別格」とか「サンディを見つけたらうんぬん」みたいなリンジーのセリフはもしかするとサンディが裏で何をしていたのかにリンジーは気づいていたのかな?ジョカスタはエロイーズを病気呼ばわりしていたけど彼女の気質こそ治療が必要な類のものでは無いかと思う(皮肉ではなく)し彼女の取り巻きが最初と最後同じことを言ってたの周りの流されやすさなんて所詮こんなもんだよな〜と思わされた なぜ幻影が現れるのか疑問に思っていたけどあの部屋に男たちの死体が隠されていたのか!!思えばあの最初の「夏は排水管を閉めて、下から臭いが上がって来るから」っていうのも死体の腐臭で気づかれないようにするためだったのかな?だしこれは考えすぎかもしれないけど今まで「夜逃げ」した女の子ももしかすると気づいて消されていたのでは?コリンズさんのセリフ全てに含まれた意味について考える余地がありそう「ここはロンドンよ、どの階のどの部屋でも人は死んでる、どの街角でも」とか
アニャテイラージョイが出てきた瞬間あまりの美しさに息を呑んだ、吸い込まれそうな瞳、、、最後のキスセクシーでめっちゃ良かった、親愛のこもった投げキッス
エロイーズの田舎のおうち素敵だった、壁中に自分の好きなポスターやイラストが飾ってあるの良い、冒頭の新聞紙で作ったドレスを着て踊るシーンもすごくきれいだった、「ティファニーで朝食を」のまねをして筆をタバコ替わりにくわえるのも好き
被害者としてばかり描かれ消費される女性じゃなくて今回怒り復讐する女性の姿が描かれたの良かったし、それに理解を示すのも良かった 殺すことが良い事かと言われればそれは違うけど ただ肉体的に殺されるのと精神的に殺されるのの違いしかない行為を男たちはしてきたわけで サンディは自分を守るために正しいことをした 社会的に善では無いかもしれないけど 「サンディ!こっちをみて!」とエロイーズが鏡を叩き割って抱擁したり、届かない声がある感じだったけど最後はサンディをきちんと抱きしめられてよかった ジョンは分からなくても分からないなりに寄り添ってくれて、分からないから距離を置くんじゃなくていつでも聞かせて、君を解りたいという意志を伝えることが大事だと思った 彼もやはり無理解に晒される側の人間だからそういうことが出来るんだろうか?エロイーズが警察に行ったシーン、男性刑事はバカにして女性刑事が寄り添ってくれるのもシスターフッドと現実のつらさを描いてるなあと思った 冒頭のタクシー運転手のセリフも最悪だったけどこれが多分現実だし
アニャがずっと可愛くて美しくて、よかった!トーマケシンマッケンジー初めて?見たけどめちゃくちゃかわいい、頓知気さきなちゃん的な純朴な美少女的な顔立ちだけどどんな風にでも味付けできちゃう顔、、、金髪にした瞬間ものすごく垢抜けたけど最後のシーンのありのままの茶髪に戻して緩く巻いたスタイリングがいちばん素敵だった、ハロウィンパーティー後ずっと目の周りが真っ黒だったのちょっと面白かった
おばあちゃんがいつでも味方で良かったよー、でもわかって貰えないとか辛い思いさせちゃうかもって思って言えないんだよね、、、
最後のシーンで今まで作ってた服をサンディが着てたのまんまじゃなくて自分のアレンジ加えて完全に自分のものにしてたのも良かった、ママとサンディが見ててくれてるのも良かったな、大家さん助からなかったのかなあ
部屋のインテリアの趣味もすごく良かったし音楽気に入ったので聞こうと思う
鏡の使い方が良かった シャイニング的
あとラストシーンでエロイーズにつかみかかっていた亡霊たちが恐ろしい感じだったのにサンディの登場で部屋に光が入った途端マヌケで気持ち悪いおじさんの群れになったのは滑稽でウケた サンディのせいで死んだ悲劇の人間みたいに自分を思ってたんだろうけどそんな自己正当化許されるわけないだろ
JIZE

JIZEの感想・評価

3.8
現代と1960年代のロンドンで暮らす女性たちが夢を通してたがいに共鳴しあう。主演のアニャ・テイラー=ジョイやトーマシン・マッシンジー筆頭にスリラーとミュージカルを巧妙に絡み合わた劇舞台をみてるような感覚だった。また劇中で「恋のダウンタウン(1964年)」がキーソングとして鳴り響き、ギラギラしたサイケデリックのその60年代のロンドンの波が鮮血に押し寄せる。全体的にソーホーの世界観や夜の匂いで魅せる部分が美点で、夢の中で起こる事件の全貌へ迫ってゆく構造はスリルをかきたてる。またエドガー・ライト監督作品としては『ベイビー・ドライバー(2017年)』だが、その美的感覚も再認識できる旨味はたっぷり。劇画チックな雰囲気も動悸や振動みたいに溶け合っていて魅力的な世界に固唾をのめるスリラーの映画へと仕上がっているのではないだろうか。
amietty

amiettyの感想・評価

4.0
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