「生存とは罪なのか?」
ミステリー不毛の地ドイツで
名作ミステリー'カットオフ'を繰り出した
クリスティアン・アルヴァルト監督の初期作品
'オーロラの彼方へ'よりデニス・クエイド
'ガルヴェストン'よりベン・フォスター
SF版'ディセント'と表現するのが1番正しいかな
'イベント・ホライゾン'と似てるのは
今作にポール・W・S・アンダーソン監督が
プロデュースしてるから🙆🏻♂️
雰囲気、映像ともに個人的には
中々当たりな作品ではあった
武器とかダサい要素は目に付いたけど
ハンターのキモさも良かったし
なにより宇宙船の閉鎖的空間を
'エイリアン'さながらに上手く使えていた
その反面ストーリー展開に少々難あり
説明不足が多く目立つのが残念
ハッピーエンドながらも続編が作れそうな感じ
リメイクでもいいから見てみたいな