ニノチカの作品情報・感想・評価・動画配信

「ニノチカ」に投稿された感想・評価

確かに笑うグレタ・ガルボを初めて見た気がする。笑顔も素敵!
葛井基

葛井基の感想・評価

4.0
笑うニノチカは美しい
kirika75

kirika75の感想・評価

3.0
伝説のスター女優グレタ・ガルボの映画を初めて鑑賞。ディートリッヒと同じく、今の感覚でいうとそこまで美女かな…という感じ。もちろん鼻筋の通ったクールビューティではあるのだけど。演技も普通な気がするけど、今見てもおかしくないということは、当時としては群を抜いてうまかったのかもしれない。
ルビッチのコメディセンスも今日的には古めかしいけど、旧ソ連を扱いながらあくまでほのぼの呑気な喜劇というところが逆にいいのだと思う。
社長

社長の感想・評価

3.8
グレタ・ガルボの初めて笑う瞬間が忘れがたい。カメラによる目撃。
以降のうきうきぶりに嬉しくなる。栓抜きによる射殺の真似事もいい。
もう少し短くても良かったとは思う。
資本主義のアメリカと社会主義のソ連とのカルチャーギャップを風刺喜劇に仕立て上げ、舞台パリ。宝石の売却を巡ってゴタゴタしてるうちに、異変を察したソ連は同志ニノチカをパリへ派遣する・・・
満を持してニノチカの登場!!

気が強く無愛想なニノチカ。浪費、華やかさ、パリとは無縁のクールな女性が後半になるにつれ、恋に落ち乙女な表情に変わっていくギャップ。ギャップこそ至高。

公開当時の宣伝文句は“グレタガルボ笑う”
今か今かと待ちわびたニノチカが初めて笑顔を見せたシーンは最高に美しかった。
自分までつられて笑顔になった。

2020.316
m

mの感想・評価

-
ニノチカ思ったより早い段階で笑ってた。(もちろんチャーミング)

あの帽子はタジン鍋に見えましたけど、、。

これからロシアンレストランを見かけたらここにも来たのかなと思うことにする。

「思い出まで検閲できない」、、💘
sa

saの感想・評価

4.5
ラブ・ロマンスの真骨頂を見た気がしたよ‥
Dumbo

Dumboの感想・評価

4.0
古い映画という事の他には、
どんな映画が知らずに観たら、
意外にもコメディで、楽しめました。

古き良き時代のパリが舞台ですが、
アメリカ映画で、
ソ連のことを強烈に風刺してます。
この時代、こんなに痛烈に風刺しても
いいのかなぁ⁇大丈夫なん⁇と思いながらも、
その風刺も含めて笑って楽しめる
軽快なラブ・コメディでした。

“すぐにシベリアに送られる”
“シベリア行きは寒いから嫌だ”
みたいな、ソ連貿易省の三人組のやりとりが
毎回おもしろかった😆
高級ホテルにそわそわしたり、
あのいつもおじさん三人がつるんで、
あーでもない、こーでもないって
ウロウロしてるのが、
なんか妙にツボでした 笑

ニノチカ(グレタ・ガルボ)も、
堅物で、国の任務のためだけに
生きてきたような女性。
そんな無表情なニノチカが、
初めて笑った(大爆笑した)時の顔、
すごく可愛かった!!
恋をすると、
いくら堅物で冷静だった女性でも、
こんなにチャーミングに笑えて、
そして酔っ払ってグダグダに💦
なるんだなぁと思った 笑
あの変な帽子、
ほんとに当時パリで流行ってたのかな?笑

地味なスーツしか着なかったニノチカが
デートの食事にヒラヒラのドレス着た姿は
かわいくて別人みたいだった✨
こういうの、ギャップ萌えって言うのかなぁ💦
レオンに出会って、こんなに変わったニノチカ!
“恋の力”ですね!!

ニノチカが、二回も
“ミイラ取りがミイラに”なっちゃうところが
おもしろかった。


こういう洗練された雰囲気の
古い洋画が好きです。
セリフまわしもウィットに富んでて
楽しかった!
最後も、ハッピーエンドで
めでたし、めでたし!

一番好きだったセリフは、

“思い出は検閲されませんよ”
hulk

hulkの感想・評価

3.6
これはニノチカ&レオンの弾むようなリズムの掛け合いに加えて、特使の3人組を絡めた軽妙なトークを楽しむ映画なのだなと。正直、そこまで面白くなかったかな。会話の内容としては、共産主義のニノチカと資本主義のレオンの2人のギャップ、ズレを楽しむということだろうけど、自分にはあまりハマらなかった。

本作は2人のラブストーリー要素が根底にはあるものの、それが比較的薄めだったということで、あまり陳腐にならなくて良かったかな。それよりむしろ、この時代にソビエト連邦をアメリカが風刺していて、しかもその舞台がフランスって点が結構面白かったかも。

グレタ・ガルボの作品って初めて観たけど、改めてwikiで読んでみたらすごい人。「共産主義を信奉するニノチカ」を私生活でも地で行っているというか、あまり人と関わらずに若くして引退し、生涯独身を貫いたというのに驚き。
maco

macoの感想・評価

-
冷戦構造をロマンチックなコメディにした作品。でも資本主義の視点で描いているので、旧ソ連の人が観たらちょっと複雑な気持ちになるのでは、と勘ぐってしまう。堅物な共産党員を演じたグレタ・ガルボがチャーミングで素敵だ。
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