水

華麗なるギャツビーの水のレビュー・感想・評価

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)
4.2
煌びやかな城のパーティーとは裏腹に一途にデイジーに思い焦がれるジェイの純情さに最初は心惹かれた でも進むにつれて見えてくるセルフィッシュな一面や夢想主義なところに痛々しさと違和感を感じた デイジーは彼が話しかければかけるほど心が離れていったがわかるような気がした 過去は変えられないしやり直せないし人は変わってしまう
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