『連合艦隊司令長官 山本五十六』に投稿された感想・評価冒頭、辰巳柳太郎演じる船頭とのエピソードが象徴するように、三船敏郎がが演じてきたヒーロー(無法松や用心棒)と山本五十六という人物が同じタッチで描かれていて、ほぼ聖人化されていると言っていい。
リメ…
22.04
山本五十六と言う一人の長官を淡々と写しあげた作品。
起伏が少なくあくまで五十六の話なので物足りなさは感じるかもしれません。
「太平洋の嵐」「太平洋の鷲」と基本は同じ話。
若い頃の…
このレビューはネタバレを含みます
三船敏郎の凄さは声の聞き取りやすさにもあると思う。昔の映画は滑舌とかでなく声を発する時にノイズ(音割れ)のようなものが入る人が多いが、三船敏郎は一切ない。
役所広司版は山本五十六だけでなく記者や大…
再掲。海軍が偉くて、とりあえずみんな頑張ったみたいな、オーソドックスな山本五十六イメージ、オーソドックスな戦争もののフォーマットが出そろっているといった感じの作品でした。どこからこういうイメージが定…
>>続きを読む南雲中将、、、、
本作で描かれている山本は最後まで三国同盟、対米開戦に反対していたということ。
やるなら短期決戦と早期講和でしか勝つ道はないとして臨んだが、ミッドウェーでその道が潰えてしまうって感…
もっと山本五十六のこと知れると思ったのに、山本五十六が戦死するまでの連合艦隊の話で見飽きた内容だった、、、
でもきっと本当にかっこいい人だったんだろうな
山本五十六を三船敏郎の顔で思い浮かべてしま…
THE三船敏郎といった趣の作品
どこまで事実かは分からないが、ミッドウェー海戦以降の連敗続きの泥沼化もしっかり描かれ、作風としてはドライな印象を受ける
円谷英二による特撮が氏の作品の中でも白眉で…
〖1960年代映画：太平洋戦争：東宝8・15シリーズ〗
東宝8・15シリーズ第２作！
1968年製作で、文部省選定映画だったらしい⁉️
太平洋戦争を山本五十六を主に描いた戦争ドラマ‼️
2022年…
やっと観れた。
教育ビデオの様だった。
どこの国もそうだが、日本もかなり世間体を気にする体質だから、
歴史の改ざんがあるかもしれない。
フィクションも間違いなく入ってるはずだから、
「多分こうだった…
このレビューはネタバレを含みます
これが三船敏郎！
美人な娘がテレビに出てて
その度に聞く名前だったけど
映画では初めてみる
三船敏郎の姿！か、かっけぇ〜！
花見しながら船の上での
逆立ち凄すぎる
このワンシーンだけで
この山本…
今話題のおすすめ映画2024/04/19 10:00現在
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