100日間のシンプルライフに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『100日間のシンプルライフ』に投稿された感想・評価

R4.10/17
刺さる人と刺さらない人がいる作品です。
僕には刺さりました。
幸せとは何なのでしょうか。
Anna

Annaの感想・評価

3.5
ずっと興味あって、想像の範囲内すぎたけど、面白かった!!
ただ自分の身の回りのものって何個あるんだろうて言う発想は好き
ハト

ハトの感想・評価

3.6
タイトルから何となく方向性がわかる映画。

無難な娯楽映画

そう思い視聴。

でも物語はイカしたハスキーボイスのお婆ちゃんの出現で監督の描きたかった世界に加速していく。

そうか、、、

なかなか深いな。

少し自問自答しながら見進める。

最後は思いもしない方向に着地。

それでも見た後の満足感はしっかりとあった。


だどもオラ貧しいからわかる、、

金は無いよりあったほうが良いし、モノも無いよりあった方がええ

あの結末でハッピーなのは若いうちだけだでょ、、、、
iii

iiiの感想・評価

4.0
身軽になりたい時に観たい映画。
パウルいい奴。トニーはなんだか憎めない。
365日よりも観やすかった。
笑えるシーンも多くとても面白かったが、これは他人事ではないなと思ってしまった。

ものがあるから幸せか不幸かという話でもなくて、豊かさというものが何か、という真理を突いてる作品であるかもしれない。

シンプルなテーマな作品かと思いきや、現代社会で起こりうる色々な問題をテーマにしていると思う。
心の穴を埋めるものはなにか、解決するのは依存かそうでないか。かなり深いと思う。

全裸ダッシュは笑ったし、最後の終わり方もこの映画の雰囲気を保ってて良かった!
これすごい面白かったな

ちょうどこの時期くらいからNetflixでコンマリさん観たり、「フランス人は10着しか服を持たない」を読んだりで自分に必要な物の取捨選択をしていた頃だったから、「自分ならどうするか」をすんごい考えながら観た

迷った時に定期的に観たい映画
のんchan

のんchanの感想・評価

3.9
ドイツ🇩🇪のコメディ❗️
2人の細マッチョがテンポの良い掛け合いを見せるエンターテインメントで楽しめました〜💫

主人公のパウル役を演じたフロリアン・ダーヴィト・フィッツが脚本、監督を手掛けてたんですね😲
『君がくれたグッドライフ』ではALSで尊厳死がテーマの難しい役柄を好演してました✨

そしてパウルと幼馴染みでビジネスパートナーでもあるトニー役は、プロデューサーも務めたマティアス・シュヴァイクホファー。


好きなモノに囲まれ、自由気ままな独身生活を謳歌するプログラマーのパウル。別れた彼女と親友トニーが付き合ったことを根に持っている。人工知能搭載アプリ「NANA」を自ら開発し、今では専らスマホの中の彼女NANAと喋る寂しいヤツ😥
共同経営者のトニーはデジタルに依存しているパウルを心配しつつも、自文磨きに余念がない。またコンプレックスの塊で、子供の頃からパウルには何をやって敵わないので常に敵対心を燃やしている😕

開発したアプリのプレゼンに成功し、祝杯をあげる全社員の前で2人は大喧嘩してしまう。大金を賭けてある勝負をすることに。
それは、すべての家財道具を倉庫に預け、真っ裸になり所持品ゼロの状態から、1日1つずつ必要なモノを取り戻して100日間生活するいう勝負だった😮

その間にトニーはある女性と出逢い恋をする。
パウルは実家で子供に返り祖母の膝枕で悩みを聞いてもらうことをやってみる🧡
デジタルやモノに頼り切っている生活から、最低限の暮らしに戻り自然を肌身に感じて生活してみるパウル。

実は2人は巨額の契約を目の前に騙されてしまい、開発したアプリを無断で世界7億人へリリースされてしまう😱儲けがパァになってしまったけど、なんとパウルはそのアプリに仕掛けを施していた👌

100日目を迎えた2人が選んだ本当に大切なモノとは?

パウルの祖母、両親、トニーの彼女、そして部下たちもみんな良い人たちなのもいい。
とにかく楽しく見守っていられる軽快な作品です🌟


物に囚われる今の世界に問いかけています。
観た者はきっと何かに変化を起こせるかも?☺️
odyss

odyssの感想・評価

2.5
【靴は何足必要か?】

喜劇なんですが、喜劇になりきれていない。そんな映画です。

モノに囲まれて生きている現代人。
それを疑問視して、奇妙な賭けを行う親友同士の男二人。

そのうち一人が、靴が何十足もあるという様子が写し出されていました。

現実にも、かつてフィリピンのイメルダ・マルコス大統領夫人は、マルコス大統領がクーデターで失脚した当時、1000足の靴をもっていたとして、非難された。

ソフィア・コッポラの『ブリングリング』でも、米国のセレブが、靴を何十足も持っている様子が映し出されていた。

でも、大統領夫人やセレブでない先進国の現代人は、何足靴を持っているのでしょうか?
これを読んでいるあなた、靴を何足持っていますか?

私はといえば――
外出用の黒色合成皮革靴。
本革の黒靴。儀礼的な場に出るとき使用。
ゴム長靴。大雨や雪のときに。
ウォーキング(外履き)用シューズ。
ウォーキング(内履き)用シューズ。
その他、内履き体育館用。
合計、6足。

だから私としては、10足以上の靴を持っているヤカラの気が知れないんです。でも、人にもよるからね。

しかし、逆に靴を一足も持たなくていいとか、或いは一足だけで足りるとも思わない。TPOという奴はありますからね。

むかし、作家の吉行淳之介のエッセイを読んでいたら、自分は靴を一足しか持たない。同じ靴をはき続け、ヨレヨレになったら買い換えて、また履きつぶすまで使う、というようなことを書いていました。
しかし、それは著名な作家で「身なりに無頓着な人間でして」で通用するから、ってな話。
ふつうの人間は時と場合があるから、また東京在住でない人間は短靴では済まない場合があるから、一足ではどうかなと。

つまり、(この映画のように)靴がなくて裸足だと不都合。吉行淳之介のように一足でも不都合。
でも、靴を何十足も持っているというのも、何だかなあ。
真理は、その中間にあるような。

本作品は「黄金の中庸」を描いていません。
喜劇なんだから当たり前だって?
でも、せめて着地点では常識を暗示してほしいもの。なのにそれが出来ていない。
そこがどうもね。
aaaakiko

aaaakikoの感想・評価

3.5
「僕らの曽祖父母の持ち物は、全部で57個だった。祖父母は200個、父母は650個。
そして今僕の持ち物は一万個!」
っていう冒頭から、IT起業家の2人が物がない生活を体験するってストーリー。
最後はやっぱり、ドイツ的にSDGs的に自給自足を目指そう!とかなるのかしら、と思いましたが、ほう、そういう方向に…。

そりゃあーねえ。物を持たずに生きていけたらそんなに良いことはないのよ。
言い訳するわけじゃないけど、生きることは物が増えるってことだから(超言い訳)。
うちなんか、わたしより親が物を買いたがるタイプだから、その整理処分どうしよって今から怖いもの。
ただ、やっぱりいろいろ考えなきゃなーと、この作品をみて思いました。
てん

てんの感想・評価

3.5
"1日ごとに自分の持ち物を1つずつ戻していく"という賭け事をする設定は、見てておもしろく、自分でもやってみようかなと思えるし、ラストは何かいい話を聞けたなという気持ちになった。

自分にとって、大切なものは何かを見つめ直すというのは、大事なことだと思うし、いいきっかけにしたいと思う。

物が溢れている飽和社会の中で、何かに依存したり、何かに満たされない気持ちでいることは誰にだってある。

だって、我々は永久に未完成なのだから。

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