草原にオールホワイトに花冠って言うとっても可愛らしい画とは裏腹なオカルトチックななんとも言えない映画でずーっとモヤモヤ💭
本当にこんな文化を持つ集落が無いとも言いきれないから全否定もできない感じがさらにもどかしい💭
うわー!こーゆーことだったのかー!というオチがあるわけでもなくひたすら現実離れした文化の集落にまんまと引きずり込まれ思う壺だわっていう結末でん〜💭
試写会で監督さんが失恋映画として作ったって話をしてたって聞いてほんまに頭おかしいんやなって本気で思った🙂
ヘレディタリーの方が良き
追記
半年たった今気づいたけどタイトルのスペルが真夏ではなく外輪山の真ん中って意味だったことにぞわっとした