『ベスト･オブ･エネミーズ ～価値ある闘い～』に投稿された感想・評価CPが投票前に話していた、自分とどこか似ている思想のグループに属することで孤独ではなくなる、自分が何者かはっきりした気がして泣けてくる、そこに絆が生まれる、みたいな感覚 それは超絶個人主義の私にはあ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
シャレットって初めて知りました。今でもこう言う話し合いはあるのでしょうか…
アンさんがKKKの衣装を触るところの空気の張り詰め感が印象的でしたね…
実話というところもびっくりしました。黒人の差別…
✨実話に基づいた感動作✨
人種問題が過熱する1971年、
アメリカ・ノースカロライナ州。
白人学校と黒人学校の統合をめぐる
討論会が行われることになり、
公民権運動家のアン・アトウォーカーと、
K…
根強い人種差別の問題。
１つ１つ地道に活動していくしかないけどそれらが行われてきたからこそ今の現代に至るんだなと映画を見て思いました。
人種統合の学校は今は当たり前ですが、
当時はそれがどんなに大変…
サムがKKKの大物、タラジが活動家。
小学校が火事になった事で小学校の統一問題を街でディベートして投票する。
ブラパワとKKKのリーダーといろんな主義の団体を集めて人種統一を目指す。
結構お花畑ム…
KKKという白人至上主義の団体と、真っ当な人間的な生活を望む黒人の権利と主義の話
過去の歴史と不安と偏見による差別と、人間としての権利を獲得する為の戦いはすごく難しい。人間として生まれてきたのだ…
1971年ノースカロライナ州で実際に起きた人種隔離の対立と話し合いの物語。
黒人を当たり前のようにNワードで呼ぶしKKKの活動内容も包み隠さず、忖度無しに描かれていて時代背景、差別社会の雰囲気が分か…
〝あんた👱🏻♂️を創った神が、私👩🏾🦱を創った〟
黒人公民権活動家👩🏾🦱（タラジ・P・ヘンソン）とKKK支部長👱🏻♂️（サム・ロックウェル）
バチバチ敵対する2人に💥やがて意外な心の変化が…
今話題のおすすめ映画2024/04/25 19:00現在
あなたにおすすめの記事
