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ある闘いの記述の4のレビュー・感想・評価

ある闘いの記述(1960年製作の映画)
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『北京の日曜日』と同様に映像とナレーションを中心に構成される。こちらには環境音も含まれている。
途中からナレーションを追うことを諦めたが、映像だけでも十分に楽しめる。
ゆっくりと映像を見せてはくれない。
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