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ミッション:8ミニッツのKKのレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
3.9
死ぬ直前の8分間に入り込むって設定と主演がジェイク・ギレンホールってとこから気になっていた作品

なんとなくの前情報があったため、始めから割と状況の理解はできた。
しかし、序盤から中盤にかけて違和感が多く、クエスチョンマークが踊った。
それが、後半にかけて一気に回収されていく。
主人公とともに謎を解いていく面白さがある。ラストまで見て、多少疑問も残るし、ラストもこれはハッピーエンドか?とも思いながら、ミステリーの醍醐味であるネットの考察を漁ってみた。
ああ、なるほどと思った部分もあったが、ある部分について自分は違った解釈をした
誰かと語りたいけど言語化難しいし長くなりのでここでは割愛(°▽°)
全部理解できるとき来んのかなー






〜多少ネタバレ〜



タイムリープではなく新たなパラレルワールドを作り出す話
これを踏まえてもっかい見るとさらに深読みできそう。
こういう映画ではいつも思うが、パラレルワールドを作り出して元の世界を救うのはいいが、新たに作り出した世界はどうなる?
考えはじめると終わらない
今日はこれで終わり。
KK

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