ちちろーち

82年生まれ、キム・ジヨンのちちろーちのネタバレレビュー・内容・結末

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

期待していた


チョンユミかわいすぎる

難しい、これが現実なんだろう、いくら周りに愛されていてもこれほど深刻にならないと動いて貰えない

コンユが追い詰めた気がしてって言った時、チョンユミがカフェでまだ10分も私のことを見てないのにあなたに私の何が分かるのって言ったシーンうるっときた

キムジヨンが自分の能力がないからって言うシーン泣けた

彼女が自分の精神と向き合うことができたのはよかったし、夢の本出版もできたのは良かったし、病がわかってからコンユが育児に積極的なのも良かったけど、これって防ぐことはできないのだろうか
ちちろーち

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