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クイーン ヒストリー2 1973-1980のAのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

苦手な後期のアルバムが続いて解説されてる!前回は好きなアルバムばっかの解説だったけど、こっちはこっちで普段あんまり好んで聴かない分ほうほうってなって楽しかった!母親と酒の肴として鑑賞したけど13歳の頃からクイーンガチファンの母親は泣き出してた。
ホットスペース、ザワークス辺りはどうも..。好きな曲は沢山あるけど。やはりクイーンの後期はあまり好きでないと確信。Las palabras de amor はまじで好きな曲。挟んでくれて感謝。南米で売れたってのも好き。レディオガガ大好きで精一杯手を上げたいけど、特にクイーンらしくはなくないか?クイーンらしいと言うにはポップすぎる。クイーンらしさってオペラかnews of the worldとかだよなやはり。個人的に。そして後期で最高なのはInnuendoだと思う本当に素晴らしい!ボヘミアンラブソティは小さい時に聴いて感動してたし有名すぎるけど、Innuendoを成人して改めてしっかり聴いた時の衝撃のが忘れられないよ私は。
ライブエイドでダイアナ王妃見て嬉しそうにしてるロジャー、ブライアン、デビットボウイかわいい。
そしてshow must go onよりthese are the days of our lifeのが好きィ
クイーンの作品は良い曲だな改めてどれも。そして地味にジョンディーコンの作曲家としての才能を再認識したわ。もちろんクイーンの多様性も。真似できないからこそフォロワーいないバンド、唯一無二だねほんと!!わざわざ言わなくても周知だが!!
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