フェアウェルの作品情報・感想・評価

上映館(27館)

「フェアウェル」に投稿された感想・評価

コロナの影響で春の公開が延期され、ずっとずっと観たかった作品!輝く未来を求めて両親と共に中国から米国へ移民として移り住み誰にも言えなかった女の子の想い、他国へ息子達家族の移住を見送り中国で暮らし続ける母の想い、余命告知に関し国によるルールの違い、同じアジアでも中国人と日本人の性格の違い。様々な立場の人の想いと文化の違いが交差しながらも皆家族を愛している点では何も違いがなく、胸がアツくなるストーリーでした。監督自身が経験した実話なんですね。それを思うと余計にグッと来ます。
m

mの感想・評価

3.6
余命宣告

あらすじ
アメリカに住むビリーは、大好きな祖母が余命3ヶ月を宣告されたことを機に中国に帰国する。残りの日々を後悔なく過ごしてほしいビリーは、祖母に真実を伝えたいと願うが親族は反対する。

感想
私は映画を見てる途中は、ストーリーを追ったり、登場人物の表情を読むのに意識が向いてるけど、映画を見てしばらくしてからやっと自分に置き換えたりして考えることが多い気がする。私は結構おばあちゃんっ子だから観賞後にしんみりしてしまった。わたしのおばあちゃんはまだまだ元気だけど、余命宣告なんてされたら私はどうしたらいいんだろう。ビリーの祖母のナイナイとちょっと似てる。

物語の大きな軸になっていたのが西洋と東洋の文化の差。中国には不治の病にかかったらそのことを本人に伏せておく伝統があるらしい。最初は本人に言ったほうがいいっていう考えだったけど、それはそれで優しさなのかなとも思った。悲しみを残される側で肩代わりしてる。

ストーリーは監督の実話をもとにしてるらしい。この人はおばあちゃんのこと大好きなんだろうな〜
咀嚼音がすごい
Natsuno

Natsunoの感想・評価

3.5
久しぶりの映画館🎦 なんか感情が枯れているフェーズみたいで、中国の風景懐かしいなぁってしか思えない自分がアレ。
自分が残念だった。
もち

もちの感想・評価

4.0
ビリーのアイデンティティの揺れが描かれていた。文化的な価値観の差を感じても、それに葛藤したり苦しんだりする経験は無いから、私には共感はできなかったな。
とはいえあったかい映画だった。祖母を思う気持ちで行動している家族の時折見せる不安な表情が、たまらなく切なく、愛を感じた。A24の作品がかなりタイプだな〜。大きなアクションは起きなくとも、日常の中で大切な考えを問い直すような作品。考えさせられる。
Rina

Rinaの感想・評価

-
落ちる日忘れてて引き返した笑

全然関係ない感想になっちゃう。
中華食べたくなって、餃子とエビチリ買って帰宅しました。
atsu

atsuの感想・評価

3.9
ベースは西洋と東洋の文化と死生観の違いだったけれども、

大切な人との別れが近づいてきたら、
あなたはどうする?と、問われてるのだと思った


人は誰もが、送る人と送られる人になる

私は、どちらの人であったとしても
その大切な人といい時間を過ごしたい
自分が生きている場所(世代や国)とは違う価値観で、いろんな価値観や文化があるなーと改めて感じたし、興味深かった。

ビリーの家族構成が自分と似ていて、ラストは自分の家族と重なって来るものがあった。

重い、つらい、とかいう感覚にはあまりならず、最後はなんだか心が晴れた感じがした。
2020/10/15
@ステーション

世代の違い、
生きている世界の価値観の違い
でも、根底に有る繋がり。

海を渡って、違う価値観の中で
生きている、同世代の人たちの
中にある澱に触れたよう。

『はっ!はっ!』

にしても、この映画で『竹田の子守唄』
を聞くとは…
アサミ

アサミの感想・評価

4.1
ナイナイ、よかった〜〜〜ってエンドロールでウルっときてしまった。ナイナイはずっと幸せそうだった。家族が余命を伝えなかったから。
「ガンが人を殺すのではなく、恐怖が人を殺す」
みんなはどう思う?
>|