肩パット三ツ

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコの肩パット三ツのレビュー・感想・評価

4.4
コミカルな雰囲気の中に哀しさが
映像や構図に監督の強い拘りを感じるし音楽の使い方がすごく良かった
どこを切り取っても画になるような
何となく小津安二郎の空気を感じると思って見てたら監督自身実際影響を受けているそうだ
これぞA24という感じの作品