予備知識ほぼゼロで観賞。
登場人物が美男美女ばかり、美麗な島の情景、
汚い言葉もエロの要素も一切無くただただ
全てが美しくロマンチシズムあふれる作品。
今時珍しいかも( ゚д゚)
家族で安心して観れます(子どもは寝オチか)
この作風はもしかしたら監督は女性なのか?
調べたらやはりそうでした(^_^)
ストーリーは精神世界にぶっ飛んでいて
正直理解不能、でもこの世界観は好きかも。
以下観賞して気になった点をいくつか挙げてみます。
・階段島は美男美女じゃないと住めないのかな(笑)
・クラスの委員長はメガネを掛けないとダメなのでしょうか(笑)
・飯豊まりえちゃんのセーラー服姿がひたすらかわいい、
抱きしめたい( ´∀`)
・主演二人以外の生徒にもきちんと焦点が当てられていたのが
良かった。群像劇としても見応えがあった
・「人には不幸になる権利もある」っていうセリフ
にドキッとした
あ〜堤防の上に美少女が立っているのを妄想して
夢に出てきそう…
そうか私はただ飯豊ちゃんが好きなんだ( ´∀`)
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