2020年がそろそろ帰ります。さよなら、2020年。最初はいい奴かなって思ってたけど、春くらいからはいい奴ではなかったです。お前の行いのせいで亡くなった人もいます。いい意味でも悪い意味でも、世界はお前が来てから変わりました。でも、お前が来んかったら起こらんかった奇跡や感動もあったのは事実です。でもそれをプラスと捉えるのは嫌です。2020年自身に罪はないんやけどな。お前が帰った後に来る奴が、残ったものを完全に綺麗にできるかはわかりませんけど、期待しています。お前もちゃんと挨拶しといてください。さよなら。
今年のレビューはこの映画で終わりです。次は来年の元日になります。良いお年をお迎えください。
こーゆー系のオンラインゲームはしたことないなぁ。バトロワ系ばっかやから、あんまり知らん人との絆とかは薄い。ゲーム画面もちゃんと映像になってるんや。さすがにその距離感はないやろ。なるほど、だからゲームさせるんか。やっぱこの音楽はアツいな。たしかに、コントローラーに喋ったらそのまま文字になってくらたらいいのに。こーゆー系のゲームは、フレンド申請きたら嬉しいんやろな。この子もやるんかい。ゲーム画面見て、"映画みたいやん"は、もうええで。ゲーム内の自分が現実に出るって、あるんか。これ実は俺やねんっていうのか、ふとしたことでバレるパターンか。なんか、いいよなこーゆー関係も。あんまゲームの想像を医龍みたいな練習方法でやらんねん。え、そんな展開なん。めちゃくちゃいい話やんか。FFのテーマはほんま、アガる。
てかPS5の抽選はいつ当たるねん。もうそろそろ当たってくれてええで。
「父も光の戦士」
わーわー言うとります、お時間です、次の作品まで、さようなら。
