「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」を観る。
しらふだと言うのにまた前も見えないくらい目から焼酎が(´;ω;`)ブワッ
俺も病気なのかな(´;ω;`)ブワッ←ある意味な
SNSネタの物語を観る度に思うのは、そうそう、最初そうなんだよな、からの数々の黒歴史を思い出して軽く鬱になるわけですが←すすめて
なんであんな、赤裸々になるためのハードルが低いのか。
最初は身に覚えがありすぎて、ついつい坂口健太郎さんの方に感情移入してぼろ泣き(´;ω;`)ブワッ
親に興味をもたれないつらさ(´;ω;`)ブワッ
物語が進むにつれ、いつのまにか吉田鋼太郎さんのほうにシンクロしてずたぼろ泣き(´;ω;`)ブワッ
「運び屋」のイーストウッド親父を思い出し二度泣き(´;ω;`)ブワッ
ひとは年をとって、子供から大人になって、お父さんになって親父になっておじいさんになるけど、にんげんは、いつになってもにんげんなのです。
どれだけ立場が変わっても、求めるものは変わらない。
それはそれとして妹さんがめちゃくちゃかわいい(´;ω;`)ブワッ←泣くとこちゃうやで