もみの家の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「もみの家」に投稿された感想・評価

ちょへ

ちょへの感想・評価

4.1
今年観た映画の中で1番良いかも。
段々もみの家での生活に馴染んでいき、成長していく主人公の姿が面白かった。

登場人物が良い人ばかりだし、もうちょい生活の中での葛藤があっても良かったかもしれない。
キヌ

キヌの感想・評価

5.0
2020.10.3
共同生活って良いな〜と中学の寮生活を思い出した。
母親に感謝しないとな。
良かったお(^ω^)
ストレス社会で疲れてる現代人はたまにこういう映画を見ておいたほうが心の健康にも良いと思うお(^ω^)
少なからず前を向いて生きていこうという元気を貰えるはずだお(^ω^)
DVDで鑑賞!(10/1) 南沙良さん見たさに、レンタルしてみました… このような施設に、子どもを預ける親の感覚が、まず理解できないんだけど… ま、逆に考えると、このような施設で生きていける子どもたちのたくましさも感じられた作品だったかな? たぶん、ここで生きていけるようになった、これからも生き続けていけるんだろうけど、どうなんだろ?
FOIL

FOILの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公 本田彩花役の南沙良が映る角度や光によって、広瀬すずや有村架純、土屋太鳳、長澤まさみに見えて、この人はすっげぇ画になる、映像に映える人だなぁと思った

物語は春夏秋冬に沿って展開していく予想ができる典型的定形的でベタな話だった
そうは言っても体は素直で泣いてしまった
頭で思い返すと、もうちょいヒネリが欲しかったなぁと思った
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.4
▪️JP Title :「もみの家」
Original : ※※※
▪️First Release Year : 2020
▪️JP Release Date : 2020/03/20
▪️Production Country : 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-637
🕰Running Time : 105分
▪️Director : 坂本欣弘
▪️Writer : 北川亜矢子
▪️MusicD : 未知瑠
▪️Cast : 南沙良、緒形直人、田中美里、中村蒼、渡辺真起子、二階堂智、菅原大吉、佐々木すみ江
▪️My Review
「いのち」を感じることができる、そんな素晴らしい作品です。
心に悩みを抱え不登校になってしまった少女が、支援施設での出会いや経験を通して成長していく姿を描いた作品ですが、その根底には「生」と「死」。。。すなわち「いのち」を体感することによってはじめて誰かのために生きていくことができる、そんな深いテーマが流れています。
田中美里の台詞「産まれてきてくれてありがとう」、故佐々木すみ江の台詞「親って儲からない商売やねえ」がズッシリと心に響きました。
富山県を舞台に、春夏秋冬すべての季節の移り変わりを撮りたいという製作サイドの意思のもと、まる一年をかけて撮影されたといいます。その夕陽に照らされた田園、雪景色、そして桜、そんな自然も「いのち」を感じさせてくれます。
そして、ヒロインの彩佳をみずみずしく演じたのは、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で数々の新人賞を受賞した南沙良。少しずつ心を開いていき、自分の殻を破り始めるく様子をみごとに演じきっています。さらに何と言っても故佐々木すみ江の包み込むようなおおらかな演技、90歳ならではのほんと存在感のある演技です。
作中の獅子舞を通じての南沙良演じる彩佳と故佐々木すみ江演じる優しいおばあちゃんとのくだりは涙が止まりませんでした。。。

物語は。。。
心に不安を抱えた若者を受け入れる“もみの家"に、16歳の彩花がやってきました。不登校になって半年、 心配する母親に促され俯きながらやってきました。彩花を、もみの家を主宰する泰利は笑顔で招き入れ、慣れない環境に戸惑いながらも、周囲に暮らす人々との出会いや豊かな自然、 日々を過ごす中で感じ取った大切な“なにか"に突き動かされ、 息苦しい時間を過ごしていた彩花は少しずつ自らの気持ちと向き合あっていきます。。。

ほんと、素晴らしい作品です!!涙。。。

追記、公開時が前後してますが佐々木すみ江さんの遺作は「記憶屋 あなたを忘れない」になるようです。

▪️Overview
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で数々の新人賞を受賞した南沙良が主演を務め、心に悩みを抱え不登校になってしまった少女が支援施設での出会いや経験を通して成長していく姿を描いた人間ドラマ。心に問題を抱えた若者たちを受け入れて自立を支援する「もみの家」に、不登校が続いて半年になる16歳の本田彩花が入所した。心配する母親に促されうつむきながらやって来た彼女に、もみの家の主である佐藤泰利は笑顔で声を掛ける。そこで暮らす人々との出会いや豊かな自然の中で感じ取った大切な何かに突き動かされ、彩花は少しずつ自分自身と向き合うようになっていく。もみの家の経営者・佐藤を緒形直人、佐藤の妻・恵を田中美里が演じる。監督は「真白の恋」の坂本欣弘。(引用:映画. com)
みぽち

みぽちの感想・評価

3.7
南沙良ちゃん=思春期真っ只中の学生エモ映画女優のイメージ🥺本作でも一つ一つの表情の作り方など、すごく良い演技をしてた。
前半と後半で彩花の雰囲気が全然違う。毎日の農作業や共同生活を通して、だんだん自信に満ち溢れていく様子は観ていて清々しい気持ちになった。最初、周りの子たちとぶつかったりすったもんだあるのかなあ?とも思ったが、こりゃまた周りもみんな良い子で良い方向に裏切られる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
macha

machaの感想・評価

3.7
引きこもりの高校生が再び学校に通えるまでの物語です。似たような境遇の子たちが集まっているもみの家。共同生活や農作業を通じて、ひとりひとりの距離が近づいて行きます。学校の友人たちとの交流が怖くてお腹が痛くなってしまう主人公が、自分から積極的に他者と関わることができるようになるまでを描いています。お米と籾の関係で例えられる登場人物達の心の殻。心の殻を破るために必要なのは他者との関わり。気にかけてもらったり、他者を気にかけたり。なるほどな〜、と思った。
あ〰️日本の四季折々
田舎道 田んぼ 伝統的なお祭り
そして邦画 良いよね〰️
いいないいな人間っていいなあ〰️🎶

人の死 農作物などの命のサイクル
などから人の尊さ
母親から産まれてきたありがたみ
などが凄く伝わる作品でした。
不登校になったいきさつ
また新たに学校に通うようになる
主役の南紗良ちゃんふんする
彩花の心の変化 葛藤 成長も
凄く伝わり、良い作品と思います。

主役の南沙良ちゃんは
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
の時の屹音 泣き 鼻水の
演技力が高くて注目しておりました。
今回のこの作品でも良かったです❗
グロくて好きな『ミスミソウ』の
たえちゃん役の中田青渚ちゃんも
出ていてラッキー😆💕

舞台の富山県?かな
富山県石川県にも旅行に行ったことありますが、のどかで良いですね。
またここも、田舎のAEON最強❗(^ω^)
『いやAEONは宝物じゃねえし』
一

一の感想・評価

3.8
『真白の恋』の坂本欣弘監督作品

心に悩みを抱え不登校になってしまった少女が、支援施設での出会いや経験を通して成長していく姿を描いた人間ドラマ

思春期にありがちな孤独感、そんなふさぎ込んだ高校生がもみの家での生活に徐々に馴染んでいき、表情が和らいでいく過程なんかもほっこり

完全にシャットアウトされた心の隙間から、人の優しさや温もり、出会いや別れ、命に触れてゆったりと成長していく少女を観ていると、なんだか自分の汚れた心が洗われていく気がした…

感動を押し付けて泣かせようとする過剰な演出などもなく、自然と心地よい涙がほろり
佐々木すみ江さんの遺作になってしまったというのもリンクしてより泣ける…

いじめは逃げるが勝ちなんてセリフがありますが、本当にその通り
今いる場所が合わないなら逃げちゃっていい
別の場所はいくらでもあるのだから

『真白の恋』でも美しい自然の町を舞台にしていましたが、本作も自然豊かで野菜などの鮮やかな作物が画面を彩るとともに、美しい背景を堪能できる

南沙良は『幼な子われらに生まれ』や『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』などと、何かと問題を抱えた役以外を観たことがないですが、思春期特有の繊細な少女を演じさせたら、右に出る者はいないでしょう
緒形直人の優しく見守る感じも最高に涙腺を刺激してくる

『真白の恋』があまりにも素晴らしい傑作だったので本作も楽しみにしておりましたが、またしても温かく素敵な作品でした

坂本監督にはこういう温かい映画を撮り続けてほしいです…😭👏🏻

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