高校時代は【数Ⅲ】に挫折した頭の悪いヤローの感想とスコアです。どうぞ当てにしないでください。(この映画と数学は全く関係ありません。私の頭の悪さの揶揄です。)
先ずは、“音響“が、“迫力ある“、を通り越して、“うるさい“、、不快に感じるレベルのうるささでした。ただ音がデカいだけ。
ところで、この映画の感想は、
開始早々から、、、⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
むむむっ、、、さっぱり分からん。。。
でも、始めは難しいけど、きっと最後には繋がって、納得のいくエンディングが待っているはずだ!、(例えば『メッセージ』みたいに、最後にスッキリするタイプ)
という期待も、虚しく、、
なにも繋げることができず、モヤモヤして終わり。
ノーラン作の難解な映画でも、『メメント』、『インセプション』、『インターステラー』は面白かった。
それらと大きく違うのは、この映画は、骨格そのものが難解なんです。
これまで自分が見てきたノーラン映画の中では、ダントツ、
一番つまんなかったです。
これからご覧になる方は、基礎知識的な解説を予習してから臨むのも大いにアリだと思います。(ネタバレ無しの適当な解説が有ればリンクを貼りたかったんですけど、ヒットしませんでした)
長尺なのに全く退屈しなかったのは、難解なストーリーに必死に食らいついていた、、から。
だから結果、すごく頭が疲れた。。。だけでした。
でも、
😍ヒロインのオネイサンがムフフっ😍だったから、まあいいや😍