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TENET テネットのjuzepperineのネタバレレビュー・内容・結末

TENET テネット(2020年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

一回見ただけの理解なんだけど、未来で造られたタイムマシン技術のせいで人類滅亡が企てられてる中でのお話。この映画の核となってるのがタイムマシンの存在というよりその理論の方なんだけど、既存(?)のタイムマシンはBTTFに出てくるような時間の線上の点と点を一瞬で移動するものなのに対して、ノーラン兄が考えたのは過去から未来に向かって流れる時間の線上を逆行して行くポイントを作れるマシン、のようだ。このマシンは中に入った物体のエントロピーの増減を逆転させることができるもんで、入って出ると逆行タイムラインを行動することになる。で、逆行を24時間継続した後にまたマシンに入って出ると再逆転して1日前を普通に行動できるようになる。長くなったけど逆行中の物体を普通に行動してる人物の視点から見た映像がめちゃくちゃ新鮮で奇妙でわかるけどわからない。観る側への助けとして逆行中の人に目印を付けてくれてたりもするんだけど、それでも難解でもう一回見るか検討中。もう一回見れば絶対評価上がると思う。
あとロバートパティソンの事初めてカッコいいと思えた。彼の演じるニールの最後の移動手段はヘリなんだけど、TENETを象徴するようだった。