TENET テネットの作品情報・感想・評価

上映館(362館)

TENET テネット2020年製作の映画)

Tenet

上映日:2020年09月18日

製作国:

上映時間:150分

あらすじ

「TENET テネット」に投稿された感想・評価

ジョー

ジョーの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

独自の逆行ルールで世界を滅亡から救え!

この映画は謎のキーワード「テネット」と4つのルールが設定された逆行装置を使い、悪と戦うというストーリーだ。

ルールその1
  装置に入るときは先に逆行した自分の姿を確認する事。
ルールその2
  外気は肺に取り込めない。酸素ボンベを外すな。
ルールその3
  生身で過去の自分に触れるな。消滅する。
ルールその4
  熱も反転する。火の熱さは氷の冷たさになる

しかしこのルールが生かされているシーンがあまりにも少ない。
それぞれルール作ったし一回は回収しとくかという程度。
この作品で重要視されているのは、タイムパラドックスが起きる事による人物の行動や思考のねじれではないと感じた。


時間操作系の名作は沢山ある。
トライアンドエラーで解決を目指す「バタフライ・エフェクト」
自分が自分に陥れられる悲壮感とやるせなさを存分に味あわせた「プリデスティネーション」

いくら名匠クリストファー・ノーランと言えどやり尽くされた手法では面白い作品は作れない。

だから彼は時間の順行と逆行を同時に表現するという新しい視覚体験で勝負したのだと思う。

以前ダンケルクのインタビューでノーランが語った中に印象深い言葉がある。
「全ての映画がそうあるべきだとは思わないが、映画の醍醐味は感情が揺さぶられる体験だ」

ノーランは徹底した実写主義者として有名だ。
そんな彼が時間の逆行という、現実では起こり得ない事象を映画で表現した。
だからこそ信じられないくらいの労力がかかっているであろう1シーンに感動する。
捨てカットなんていうものはない。
観た人の記憶に残る1カットを作り出し、それを共有するのがこの映画の楽しみ方ではないだろうか。
楽しみすぎて、この作品を観るまではTVCM以外はみないようにしてきました。
前情報なしでこの映画を理解できるのかと思いましたが、意外とそうでもなかったですね。
普段からタイムトラベルものの解釈をしようと努めているからかもしれませんが。

全体的に感じたことは今回もノーランらしくCGはほとんどなしのリアリティのある映像がぶっ刺さりました。やはり迫力が違いますよね。
音楽のほとんどが重低音でストーリーの重要さ、緊張感を生み出し、作品にぴったりの出来上がりとなっていました。

しかし、考えれば考えるほど、矛盾が生まれます。
冒頭で博士が言っていた通り考えるのではなく直観で観て、複線の回収を楽しむ作品であるなと思いますね。
テネット観賞してきました。

スコアは確定ではなく、一度観ただけじゃ理解できなかったのでノースコアとしました。2回目行くつもりです…‥

と思ってネット予約しようと思ったらテネットの上映スケジュールがとんでもない事に!

レイトで1日たった1回の上映(;-;)

なんなんだ、この劇場💢

いくらなんでも『鬼滅』オシが激しすぎる( ´-ω-)


しょうがないので1回観た感想。

音と映像は確かに素晴らしかったと思うんだけど、正直言って難解にし過ぎなんじゃないかというのが今の率直な感想です。

インターステラーも難解でしたが2回目で理解し、3回目で純粋に楽しめましたけどテネットは2回観ても全てを理解できる気がしない(笑)

基本的に・・あくまでも基本的にですが、映画は難解であってもいいんだけど、最後に「なるほど!すっきり!」と思わせて欲しいと思います。

『理解できなかった』から2回行くんではなく、『素晴らしかった』から2回観に行く映画であって欲しい。

とはいえ、テネットが素晴らしくないと言ってるワケじゃありません(笑)
すずお

すずおの感想・評価

3.0
IMAXで鑑賞。迫力と映像美は言わずもがな、but自分の足りないオツムでは理解が到底追いつかなんだ。
邪道だとは思うが、本作に限りリアルタイムの解説副音声が切実にほすぃ。
Eleven

Elevenの感想・評価

-
壮大な時間挟撃作戦からのトラヴィス・スコット『The Plan』が圧倒的すぎて、もう1回見に行きたい。おそらく未来人で、主人公を作戦成功に導くニールが魅力的だなと、彼の正体は一体なんだんだ。逆行弾が致命傷になるのは何故?キャットの因果ループの始まりはどっち?主人公とニールが最初に出会ったのはいつ?など疑問は尽きない映画。1回じゃ足りなすぎる。
Kumi

Kumiの感想・評価

4.5
2回観たい、、、観た後に感想を言って考察するまでが映画!
>|