TENET テネットの作品情報・感想・評価

上映館(362館)

TENET テネット2020年製作の映画)

Tenet

上映日:2020年09月18日

製作国:

上映時間:150分

あらすじ

「TENET テネット」に投稿された感想・評価

英語音声&中国語字幕では理解度60%くらい。日本語字幕でも一回じゃ分かんないと思う。それでも寝ずに観れたのは、世界観と映像が最高に恰好良いから
この監督は乗り物吹っ飛ばすの大好きだね
さす池

さす池の感想・評価

3.5
ノーラン監督作だな〜!って感じの重低音響く音響にのっけからテンション爆上がりするものの、事前に軽くレビュー見る限り非常に難解な作品との事なので心して掛かった本作。

端的な感想から言えば、難しかったが面白かった。途中に少し種明かしが見えるところはあったがそれでもつまらなくなる、という事はなく…というか、終始ストーリーやギミックについていくのが精一杯ではあった。

さて他人にレビューしよう、この映画について語ろう、と思った時にはどうだろう。

『1回観ても全然分からないけど面白いよ!』などと言われて相手が納得するだろうか。そもそも複数回観ないと分からない映画は本来であれば自分は好まない。
この映画についてエントロピーの減少という単語を交えながら他人にうまく説明する自信も無い(笑)。
でも出てくるキャラクター達が皆陰を持ち、スタイリッシュで聡明で魅力的。エンディングのシーンには涙が出たし、男と男の新しい友情の形、こんなのもいいなって。本質の理解は難しいが観終わった後にこの映画の事が少しわかった今の状態で、そのうちではなくまさに今 最初からもう一度観れたら、また視点が変わり理解度が確実に上がるな、と強く思わせる1本だと思う。そう思える映画は少ない筈。そこに価値がある・・・と言って周囲に勧めたい。

個人的に不足に感じた点は、戦闘シーンが全然面白くなかった事。レッドとブルーに分かれた2隊がそれぞれの時間軸の違いを少なからず活かした戦闘を魅せてくれたら違ったんだろうけど、ただわけが分からんだけだった。マーベルだったらこういうシーンめちゃくちゃ面白く撮るんだろうな。
そやん

そやんの感想・評価

4.1
もう1ヶ月くらい前に観に行ったのにレビューするの忘れてた

最初訳わからなくて
見続けてもずっとわけわからなくて
最後伏線回収しまくってる時に
すごすぎる!て感動して
その伏線回収されたのを知ったうえで
また観なおすのがおもしろいと思うから
近々もう一回観に行こうと思ってます
ゆ

ゆの感想・評価

4.0
観賞後はただただ快感。

そこまで難しい話ではない、ただ細部の設定に重きを置いて観るのには向いていないというだけだと思う。
もう本当にすごいです。1回観ただけじゃ全てを回収は出来ないと思うけど、とにかく、ニールの存在がすごく大きい。
yuri

yuriの感想・評価

4.0
むずかしいけど、点と点を繋いで考察するのが面白い
考察好きの人と見た方がいいかも
ニール役のロバートパティンソンがハンサム
おにた

おにたの感想・評価

4.6
映画はまだ進化するのかと思わず感嘆した。いやもー、どこを切っても凄すぎる。
映像美がどうとかそういう次元のものじゃない。映像、構図、音楽、脚本、それらがいずれも超一級品なのはもはや当然と言わんばかりの完成された世界、そこに難解な物理学と「これどうやって撮ったねん!?」な逆行入り交じる映像とで、中盤からみるみる序盤の伏線を回収していく、もうなんかもう・・・こんなにもあらゆる要素が洗練されていて高次元な映画なんて、他に見たことがない。

しかも難解っていうのが、(個人的に)物理学の理屈とかより(もちろんそっちもわかったようで全然わからなかったけど、それどころではないと言う意味で)、本当に"""必要最小限"""なセリフとシーンしか観客に与えられない事から感じで。人物の関係性や目的をたった一言二言で現す、しかもあからさまな説明台詞はほとんど無く、自然な会話の形で『示唆』するかたちであれよあれよと会話が進んでいく。えっ、これはこういうこと?あれはこうなのね?って必死に理解しながら物語を追うことになる。たぶん、見る者に考察させるような空白じゃなく、ちゃんと分かっていれば物語の全容が把握できるのだと思われるだけの情報を開示してくれてるっぽいか、余計に理解が追いつかない自分の脳が情けなくなる。まじで監督の頭の良さに自分がついていけてないだけという感覚。
でもそこで凄いのは、ただの難解な作品だったで終わるのでなく、ちゃんと最初から最後まで退屈する事のない興奮の映画体験をさせて貰える事。なんでかって言うと、これは・・・また説明が難しい。時間の逆行とか物語の大筋を、細かいところが分かっていなくても「なんとなくわかる」見ている人が感覚的にも分かるように撮られてる。
じゅん

じゅんの感想・評価

4.4
序盤と中盤はある程度話についていけたが、終盤あたりから順行と逆行の入れ替わりが登場人物ずつで違ったり、同じ映像に順行と逆行の人物が映っていたりして難しかった。最初ほうで分からなかったことが、後でそこでこうゆうことが起こっていたのが分かるので、序盤から目が離せない。主人公とニールのコンビは最高だった。
アラを探すなんてヤボな見方はやめましょう。作中でもパラドックスとかこまけーことはいいんだよと言われてますし、黄色のつなぎ着て半身で構えて只々感じるのです。

名もなき主人公も観ている側も、伏線の回収を"回想シーン"ではなくリアルタイムで感じて腑に落とすという新感覚。ん?リアルタイム??

クールビューティーなデビッキ嬢が誰よりも人間味溢れるところがいい。好き。

ワーナーブラザーズのロゴが、最初は赤で、シンコピーが青なんですけど、エンドロール後のWBのロゴは青なんですよ。
赤から入って青に出ました、さあ逆行する世界へようこそ。エンドロール後は、どうぞ青から入って順行の世界へお戻りくださいまたのお越しをお待ちしておりますという勝手な解釈。

バッグの紐は赤。
まおう

まおうの感想・評価

4.0
初めて見た時は「こいつぁ最低5テネットはしないと話が見えんぞ?」と思ったが、6テネットした今、台詞は大体諳んじて言えるし次に何が起きるか全部わかるのにそれでもストーリーが上手く説明できない激ヤバ映画テネット…完全に中毒です。

1テネット目、開始10分で「あ、これ日本語字幕でも分かんないやつだ」とフランス語字幕を眺めながら察し、考えることをやめてただ映像に身を任せていたら最後の最後でいきなり爆弾を落とされ「あれ?これめっちゃしんどいやつじゃね?????私の大好物じゃね???????」と気付かされる衝撃…
開始10分で字幕を追うことを諦め、内容の2割も理解できなかったのに、突然のブロマンス爆弾に世界が一瞬で開けるあの感覚…何もわからないのに何かを理解してしまったあの衝撃…
凄い経験をさせられたぜクリストファーノーラン…
あれから2ヶ月、ニールの幸福と不幸とその一生についてノイローゼになるレベルで考えたけど未だに分からないことだらけなので早く公式解答ください…
あとロバート・パティンソンのこと今まで「イケメン俳優から脱却したくて迷走してる人」とか思っててすいませんでしたロバート・パティンソンは最高の俳優ですもうあなたの笑顔の事しか考えられない2020夏
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