KESARI ケサリ 21人の勇者たちの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

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KESARI ケサリ 21人の勇者たち2019年製作の映画)

Kesari

上映日:2019年08月16日

製作国:

上映時間:154分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「KESARI ケサリ 21人の勇者たち」に投稿された感想・評価

やっぱりインド


全員の格好が同じなので見分けはつかなかったが、一人一人にきちんとフォーカスを当てていたためなんとな理解できた。
話自体は歴史ものなのでかっちりしていた。しかし、インド映画らしい勢いも持ち合わせておりしっかりと雰囲気を楽しめる。

人と一緒に映画を観たのが久々なので
それだけで面白く感じた
fltkin240

fltkin240の感想・評価

3.6
民族の誇りをかけた戦い。いまの我が国にあるかといえば無いな。敵役になってしまったけれど、パシュトゥーン人もまた勇敢だった。今も昔もアフガニスタンは強者だ。
ATSUSHI630

ATSUSHI630の感想・評価

4.0
パッドマンとこんなに早く再会できるなんて…インド映画は面白い!
かぼす

かぼすの感想・評価

3.8
これは先にあらすじを読んでから見るべきでした。前情報があった方がより楽しめる作品だと思います。
これが事実を基にしてるなんて壮絶…。
erica

ericaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます


パッドマンことアクシャイ・クマール主演ということで楽しみにしていた今作。

「マッドマックス」に携わったアクション監督が今作も担当しているというだけあって、確かに戦シーンはすごい迫力だった👀✨

"21人 vs 10,000人" の字面は映像化してもすごかった。

1897年、イギリス統治下のインドで実際に起きたサラガリの戦い。
イギリス人将校に"奴隷"と罵られてきたアクシャイ演じるイシャル・シンは、インド人としての誇りと勇気を示すために無謀な戦いにも怯むことなく、仲間とともに最後まで戦い抜くことを選ぶ。

イシャル・シンが、元のベージュ色?のターバンから題名にもなってる"ケサリ=サフラン色"のターバンに巻き替えて登場するシーンは、彼の確固たる信念が伝わってきて胸が熱くなった。。

戦争映画だし、真面目でシリアスな感じかな?と思っていたけど、歌や踊りもあり、笑える場面もあって良かったです😊

ただ、惜しかったこと
①シク教徒21人の見分けが付かない…
名前がみんな似ている上に、全く同じ色・仕様の軍服を着用、さらにみんなインド人特有の濃い顔に髭&ターバンで、申し訳ないけどほとんど見分けがつかない。。(笑)
21人それぞれにフォーカスを置いて殉職する姿をきちんと描いていたので、こちらも一人一人の死に際して入り込みたいのに、毎回"これは誰だっけ…?"ってなるのが悔しかった。笑

②スローモーション使い過ぎ…?
ここぞというときに使えば効果的だけど、さすがに後半、使い過ぎで長く感じた。笑

とは言え、歴史スペクタクル映画は大好きなので、大画面で観れて良かった〜〜!
てるる

てるるの感想・評価

3.5
イギリスに植民地支配されていたインドとアフガニスタン国境。
1万人のパシュトゥーン人を相手に21人で立ち向かった実話を基にした映画。

これはインド版七人の侍ですね。
最近でいうとマグニフィセント7

でもこの21人。
全員ヒゲとターバンと軍服、体格も似たり寄ったりで本気で誰が誰だか区別がつかん!
1番分かりやすいのが料理人っていう。

主人公役はアクシャイ・クマール。
最近立て続けにアクシャイ作品観たのに、エンドロールまでアクシャイって気付かなかったわ。

150分ある割にはそれぞれのエピソードが薄いので余計に分からん!
七人の侍にしろマグニフィセント7にしろ、キャラ立ちしてるからこそ感情移入しやすかった。
今回は登場人物が死んでも、この人誰だっけ?ばかり頭に浮かんでた。

敵キャラもゲイっぽいスナイパーがいるけど、ちょっと薄すぎて何故このキャラ設定にしたのかイマイチ分からん。

そしてボリウッド特有の演出がシリアスなシーンでも笑わせてくる。

21人VS1万人なので色々と奇策があるのかと思いきや、単なる力押しだったのも残念。
実話といえども映画なので、もっと色んな作戦で敵軍を苦しめて欲しかった!

色々と難点は多いけど、籠城戦大好きなので燃えるシチュエーションではある。
特に弾が尽きてくるあたりは誰が誰だか分かんなくても切なくて苦しくなった。

ボリウッド印の歌とダンスもあるけど、バーフバリと比べて好きな感じ。
エンドロール曲もめっちゃ良かった。

ここ最近観たインド映画が良作多くて、それらに比べたら万人にオススメは出来ないけど、
籠城戦好きなら観てもいいかも。
nori007

nori007の感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

圧倒的な大軍勢を相手に大勝利をあげるという伝説の戦いはいくつかある。真田幸村、高杉晋作、栗林中将など、数十倍の敵を相手に大戦果をあげた。

このケサリも副題を見るだけで、こうした話なのだろうなという事は想像つく。ただ21人対1万はあまりにも戦いにならないのでは。。。。

いざ決戦シーンでは、砦を囲む大軍勢が無防備に向かってくるだけという。これはあまりにもアホっぽいのではなかろうか。まるで人的数で押すソ連の戦い方のようだ。まあ日本も二百三高地の戦いは正面突破だけをやっていたそうだが。。。これ兵糧攻めをすれば時間はかかるが被害もなく制圧出来ただろう。。。

対するシク教徒の籠城戦も大した作戦などなく狙撃するだけという。これ戦術的撤退をするとか考えなかったんだろうか。それと何故援軍が来ない??

というわけで、終始様々な疑問を持ちながら見ていたのであまり楽しめなかった。

よかった点は、シク教徒の習慣がみられたことと、アッキーもこうゆう役をやるのかと驚いたこと。
Toshiaki

Toshiakiの感想・評価

2.5
シク教徒のムスリムに対する憎悪が前面に押し出された作品。
このご時世に宗教間の分断をここまで強く魅せてくる作品と考えれば前衛的かもしれない。
戦闘シーンはスケールの大きさの割にめちゃくちゃチープ。みんながみんな鉄砲の存在を忘れてて笑っちゃう。

このレビューはネタバレを含みます

真面目な戦記映画だけどインド映画らしい外連もたっぷり。でもあり得ない描写にならないギリギリのラインをついていた。

冒頭からアクシャイクマールさんがパッドマンと同一人物とは思えない強面晒しながら大暴れ。ここでリアリティラインがちょっとだけ現実から飛躍している程度って言うのがわかる。主人公の性格も良くわかるし、後に苦しめられるオカマスナイパーも出てくるし重要な場面。

そこから軍規に背いたイシャル・シンは「インド人には奴隷体質が染みついている」とかイギリス軍の上官に嫌味を言われながら僻地のサラガリ砦に左遷されてしまう。

そこでだらけ切っていた現場のシク教徒兵士たちを鍛えまくるんだけどこのくだりがちょっと長かった気がする。

おまけに正直な話、21人がみんな髭面ターバンなうえに名前も○○・シンばっかりだから見分けは全然つかなかった。でもシク教徒の絶対に崩せない正装スタイルだからビジュアル的にはアウトでもこうするしかないよね。インド人でも見分けつかないんじゃないか。この部分が一番ネック。
あと、21人じゃなくて現場で戦っていたのは22人なんだからこの邦題の付け足しはやめた方がいい。あいつも水を上げるために頑張ったんだから。



ケサリってサフランの事だったのね。昔給食で出るサフランライス好きだったわ。
「イギリスのためでなくインドやシク教徒の誇りのために戦う」って演説は普通に感動的。久しぶりにいい激の場面を見た。あれはあがる。


そして戦闘シーンが始まると一気に面白くなっていく。

他のレビューでバーフバリとは違うって書いてる人もいるけど近代戦だし実話だしそりゃそうでしょう。

実話通りなのかもしれないが、捕虜に爆弾つけてドカン以外は作戦らしい作戦もなく気合で撃ちまくってるのがちょっと微妙。でもスナイパー戦に城壁駆け降り、扉を隔てた攻防などなど見せ場を適度にシフトして展開していくあたりさすがマッドマックスのアクション監督やで。

そして次々と仲間が死んでいく。よくこれで夕方まで持ちこたえたな。敵が腰抜けすぎる気もした。間違いなく勝てる戦だからこそわざわざ突っ込んでいって死にたくないって思ってたんだろうな。

スローモーション使ってドラマチックに死を盛り上げていくが、誰が誰だかわからないからちょっと乗りにくい。グルムクの成長はグッと来たけど。

イシャル・シンの刀とリング使ってのバトルはかっこよかったが、結局チームワークよりスターの活躍優先なのかと思ってしまう残念さはあった。でもやっぱスターってすげえ。

あとベタだけど敵が敬意を払ってターバンに触らないことを誓うってのはアツいよね。

150分と長尺だけど後半はかなりの見ごたえで面白かった。実話なのにツッコミどころ多いのはご愛敬。
S54B

S54Bの感想・評価

3.2
「シークレット・スーパースター」を見た時の予告で気になってしまい鑑賞。

国や宗教、その歴史を知らないので、分かったとも言えず、良し悪しも安易に言えない。

それほどテンポが良い気はしないものの、最後まですーっと持っていかれました。

上官に侮辱された主人公である軍曹のイシャル・シンが、誇りのために戦い抜き死んでいくお話。

最初に助けた女性も殺され、砦にいた21人(22人の方がいいのか)も全員死ぬ。が、相手側もたくさん殺している。
ある意味救いを見出し難い作品。

主人公の誇り高さは感じるが、素直に共感はできない。

少し見逃した箇所があるのか、主人公の妻が妄想?として出てくるシーンが何度もあるが、何のためにあるのかよく分からなかった。

砦で戦いが始まる前に、主人公が剣で円を書くのですが、その円が綺麗すぎて気になって仕方ない。それなのに何度もそれを写すからまたきにたなって。

ターバンに円状の武器を斜めにはめているが、敬礼の時、怪我しないか気になって仕方ない。

変にどうでもいいことが気になる点の多い作品でもあった。