Father and Daughter(原題)の作品情報・感想・評価

「Father and Daughter(原題)」に投稿された感想・評価

ryusan

ryusanの感想・評価

3.6
娘を残して湖岸から一人ボートで旅立つ父。
娘は来る日も来る日もその湖岸に立ち、ずっと父の帰りをづっと待ち続けた。
月日がたち、娘は大きくなり、結婚して、子供のも巣立ち、いつしか湖は干上がる。
それでも娘は父を信じて待ち続けた。

ちょっと物悲しいショートアニメ。
「レッドタートル」でジブリとコラボするきっかけになった短編映画
犬好き

犬好きの感想・評価

3.6
音楽も悲しく切ない

話の内容は他の方が書いておられるので、ここでは触れまい

短い映画ですが、メッセージ性がありますね

YouTubeで見れます
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.3
music by
Denis L.Chartrand
Normand Roger
(composer)
⚪概要とあらすじ
ショートフィルム。

岸辺で父と娘は...。

⚪感想
レビュー場所が2つあったので一応記録です。感想は同じです。

フィルマークスの似た作品欄を利用して『CODA』から飛んで鑑賞。
似てはいないけど生や死が根底にあるのかも。

深い、良い、感動する。

古さを感じさせる孤独な音楽と舟でどこかへ行ってしまった父を待っている娘。
自転車の車輪が回る度に年月が経っていく。

セリフはなく色味もセピアに近い。

登場人物は遠くから私達が見つめるだけで近くで映ることがほとんどない。

急な坂道。
強い風。
友人と通る。
恋人と通る。
夫と子供と通る。
倒れる自転車。

一つ一つの描写が細かくて目が離せなかった。

映画を観た上だと邦題の『岸辺のふたり』はいいけど、観る前なら内容が分かる原題の『father and daughter』の方がいいかも。



⚪以下ネタバレ



最後の娘が倒れる自転車を気にして何度も立てようとするところや結局は諦めるとこ、背の高さにまで伸びた草をかき分けて舟に辿り着くとこ、何かを察し舟に身を委ねるとこ、そして起きて父親と合うとこと全てが愛おしい。

個人的な解釈だけどあの舟で眠りについた時に娘さんは亡くなって、起きた時にはもう天国で父に会えたのかななんて思った。

⚪鑑賞
配信サービスで鑑賞。
アカデミー賞短編アニメ部門受賞作。
たった8分間でセリフを使わず、人の一生を描く濃密な大人アニメ。


以下ネタバレ




小舟で出かけた父を待つ娘。
何年も、何年も。
やがて、恋をして、子どもをもうけ、年老いても、父のことが脳裏から離れない。
父が出かけた海は今や草原になっている。
草原にぽつんと残っている小舟。
小舟の中で眠る年老いた娘。
やがて娘は父のもとへ旅立つ。
父ちゃんずっと待ってる女の子の話

たまたま観た

短編。10分くらい

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