ひとよの作品情報・感想・評価・動画配信

ひとよ2019年製作の映画)

上映日:2019年11月08日

製作国:

上映時間:123分

3.8

あらすじ

「ひとよ」に投稿された感想・評価

Kaori

Kaoriの感想・評価

-
大晦日は可能な限り映画館で観るのを習慣に。
時間的問題で今作をチョイス。

ストーリーは現実離れしてるので
自分だったらと 考えることはさほどないが
世界に簡単に浸ることができるのも今作の魅力。

綺麗な(カッコ良い)皆様が
汚れ役や欠陥のある役やってもちゃんとハマり
その人にならない俳優部揃いってのも良かった。
(大悟さんはそのまんまっぽいけど、それはそれで良い)
DVDで。

暴力夫を殺せばすべて上手くいくと思ってたのに、人生そう単純じゃねーよな話。

みんな芝居が上手い。

音尾さんが登場人物の中で一番の善人を演じてたのが意外で驚いた。笑
よしの

よしのの感想・評価

3.0
劇場鑑賞

このレビューはネタバレを含みます

家族が擬似か本当かなんてことは誰にも決めれるものではないし、そもそもそんな判別をしようとする事が不幸な考え方なのかもしれない。家族だってその度合いが強烈なだけで、お互いに自分の信念や良心に従って信じ合うことしかできないと思う。社会の一員であっても、その感情が邪魔される理由にはならないのではないか。
もっともっと重く暗く救いようのない映画かと思っていたので、生活に起こり得る"おかん感"のような人を恨みきれない情が話を救っていて、(けれど綺麗事では無い重さもあって)暗い気持ちにならずに観る事ができた。
とある土砂降りの夜、母親の突然の告白から始まる。
父を殺した母親が帰ってくるまでの15年間に、残された兄弟3人が経験してきたつらい出来事。
子どもたちが抱く母親に対しての思いは3人それぞれで異なり、それ故に3人で何度も衝突する。
緊張感漂う。

「それを他人がどう見るかは、俺らは決めらんないわけ」

「わたしが謝ったら、子どもたちが迷子になっちゃう」
子を守るために父をころしたことを「間違っていない」とキッパリ言い張る母親。その態度を貫くことで、子どもの心が迷ってしまうのを防ぐ…って、まじ、そういうこと…?強すぎるでしょ。
作中で一番、印象に残ったセリフ。

キーパーソンは佐々木蔵之介演じる、ドウシタさん。
ウィスキーを持つ右手を窓枠から出しながら運転する姿、かっこよすぎてドキドキしちゃったね。飲酒運転ダメ絶対。
笑った顔で号泣する顔、一体どんな気持ちを抱けばこんなに寂しい表情ができるのだろうと、考えるととても苦しくなった。
おしん

おしんの感想・評価

4.0
いい邦画です。
この世に、こういう境遇で生活している家族がいることを実感。
母親役を演じさせると右に出る者はいないのであろう、今回も田中裕子さん見たさで。
ふとした瞬間のユーモアを笑っていいのかいけないのか悩む(笑)
暗くしたいのか、明るさも出したいのか、バランスがあまりよろしくない印象。
Harigane

Hariganeの感想・評価

4.8
子供達を守る為、子供達に暴力を振るう父を殺して警察に出頭した母が15年ぶりに帰ってきた。
15年の間、殺人者の子供と虐められてきた子供達と帰ってきた母との関係はどうなっていくのか。

とても泣けてくる素晴らしい映画。
子供達を守るためにしたことが正しかったのか、、、
様々な葛藤のぶつかり合い。
登場人物一人一人の思いもよく分かるので、観ていて辛かったです。
最後の親子のシーンは救われた気がして感動しました。
RAMRIDER

RAMRIDERの感想・評価

3.9
白石監督がこんなに抑制の効いた演出で映画をつくるのは初の試みじゃないかな。まさにキャスト全員実力派としかいいようがない仕上がりだし松岡茉優さんが素晴らしい。

デラべっぴん復刻版のくだりで笑いながら泣いた。
あい

あいの感想・評価

3.9

松岡茉優、どんどん期待を超えてくる。
新しいわ。田中さんもほんと良い。

ずっと涙こらえてたけど佐藤健の前半と後半のギャップにやられて泣いてしまった。しんどかったし、苦しかったよなあ。
大人になってもあんなに兄弟仲良いんだもん、、、

キャスト豪華だったし、邦画の良いところちゃんと出てる気がしてよかった。
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