どん底作家の人生に幸あれ！のアサニシマサのレビュー・感想・評価

ディケンズの「デイヴィッド・コパフイールド」の映画化。原作の設定を生かした多種多様な人物たちの騒動が可笑しくて、ディケンズってこんなに面白かったのかと。邦題が酷くて見る人を狭めているのはもったいない限り