おー、お高いフランス語じゃなければもっと楽しめたかも🐱
フランス語ベストセラーの三作目を9ヶ国の翻訳家が担当
パワハラワンマン出版社社長に閉じ込められ作業するも誰かが内容を外にリークしたことがわかり、、
怠け者チャラいイタリア、貧乏ギリシャ
臆病スペイン、チャイナ中国、飲んだくれ風英国、勤勉ドイツ、夢見るベルギー、パンクな反社風ポルトガル、と、妖艶なロシア女
各国情勢を揶揄するようなそれぞれの過剰な演出キャラを眺めてるだけでも面白い
中盤からの突然黒幕判明、そこからのひっくり返しが二回楽しめた
ただどの人がどの国がもうちょっと親切に説明しても良かったかも
ギリシャの扱いが、、😹