若いっていいな。
前触れ何もなく本編突入で、えって感じだけど後半へ盛り上がっていく。主人公の気持ちの変化は違和感を感じてしまうが、若者の主張は驚きも含むて感動。
BGMの7daysWARと宮沢さんは…
今年216本目。
実写化もした「ぼくらの七日間戦争」のアニメーション映画。時系列的に実写版の続編的位置でもあり、宮沢りえを起用して当時本人の演じた役柄が大人になった姿を演じていたりする。
とまあ、…
高校生の男女6人は、日々の生活からの逃避行のため、古い石炭工場を秘密基地に、ただ7日間のキャンプを強行する。宗田理原作のアニメ化作。子供の若さゆえの逃避行の姿があり、その逃避行の中で自分を改めていく…
>>続きを読む「本当の自分を包み隠さず生きる」というテーマですが、
どこか観てて恥ずかしくなった自分がいるのは、
汚い大人になった証拠なのかな…。
「大人たちは嘘つきで、信じられない、だから私たち子供は自分を突…
目上の人の命令には、素直に従うそれが大人になるという事。
反抗するのは、子供っていう図式は、理解出来るしこの作品を見ると自分もまだまだ子供だなって思う☀️
守を始め7人のキャラにそれぞれの個性が自…
泣いた🤣
傑作😆
自分の本当の気持ちに嘘をついたまま
お別れなんてゼッタイ駄目だよ🙅♂️
自分の気持ちを上手に隠せるオトナになんかならなくていい、素直に生きていけるコドモのままでいい😝…
どことなくデジモンっぽい絵
どことなくBUMP OF CHICKENっぽい音楽
どことなく新海作品っぽい雰囲気の映画
そんな印象を受けました
ちょくちょくダサい演出がありましたが、ぼくらの7日間…
原作の大ファンですが、概ね楽しめた。
ひとみの苗字が作中とエンドロールで異なっているのもいいです。
ただ、作品の本質をとらえられているか不安です。ぼくらのは、宗田先生からの若者へのメッセージ。由…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃、原作ファンだったので、とても楽しみにしてました。
現代バージョンの7日間戦争。不法滞在、SNS、LGBTとまさに今を反映していて、意表をつかれましたが、原作もそのときの時代を反映したものだ…
©2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの 7 日間戦争製作委員会