「愛を伝えてきた」
開始2分で号泣。
終わってからも永遠に滝。
自分も空と海という双子の猫を飼っているので今まで動物系の映画は観ないようにしてきた。別れを思うといつでも涙が出そうになる。毎晩一緒に寝て、一緒にテレビを観て、一緒に映画を観ながら過ごしてきた。今一人暮らしをしていて辛いのは空と海に会えないという事が大きい。いつか必ず別れは来るけど、あ〜やばい、これ書いてて涙止まらん。
あかん笑
いつか、必ず別れは訪れるけど、一生懸命、ウザがられるほどに愛を伝えたい。今まであの二匹に何度心を救われたか、何度涙を受け止めてくれたか数えきれない。本当にありがとう。ずっと大好き。
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あこれ前作あったのね。
それ知らんだけどイーサンとのシーンは常に泣いてた。ほんと無理。
犬よりむしろ人間にフォーカスが。
俯瞰で見ることでより人間の持つ脆さや苦悩が浮き彫りに見えた。それもすごく親近感のある、すぐ隣で起きていそうなドラマ展開。これにまたグッと心を持っていかれる。
正直グレーな部分や、もはや黒い点も随所にあるがそれが人間じゃないか。このリアルさも個人的には良かった。保護犬の現状とかね。
CJの幼少期、変装シーン可愛すぎる。
この子すっごい魅力溢れる素敵な子。
ジョーの時代のワンちゃんもちゃんと思い出してくれて良かった。
「不快な話をするよ
ステージ恐怖症？」
トレント良い奴すぎ。
CJのステージを見て感動するこのトレントの動き。これまじで分かる。この手とこの息の切り方。うわ懐かしいな。高校の学校祭の記憶が突き抜けてった。
グロリア
演技ちゃう。涙も。
ダントツで素晴らしい演技。
くあ〜
泣いたなあ。
今日は偶然人と観たからあれやけど
もう動物系は観ません。
心おかしくなる。
読んでくれてありがとう。
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「窓はいつだって全開だ」
「娘の身になってみたか？」
「私の身になって！」
このグロリアの気持ち少し分かるかもしれない。ダメだけど、難しい。
「せっかくの歌だ おいで」
食器洗いを辞めて自分の服で妻の手を拭き音に任せ踊る。こんな夫になりたい。
「よくやったな
戻ってきてくれ
CJのために頼む」
「僕を幸せにしたように
あの子を幸せにしてくれ」
「犬が必要なのはグロリアだ
愛が欲しいんだね」
「許されるなら 結の人生に関わりたい」
「寄り添うことが最大の応援」
「ここ知ってる気が」
「当然だわ 貴方の家よ」
「本名はベイリーだ
だろ？ボスドッグ」
「ワン！」
