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わたしは光をにぎっているのbのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.0
かなり難解な映画だった。
不倫?だとか処女厨の描写もどういう意味があるのかよく分からず。エチオピア人?の描写は厭な日本社会との対比なのかしら。さっぱり分からない。あと、覗きしてたボケ老人の対処も何だったんだろう。自分には謎の描写が多かった。
無理矢理道理を立てるなら、日本人はみんなそれぞれ厭な部分を持ってるけど、エチオピアとエチオピア人には救いがあるって事かな。だとしたら傑作かもしれないこの映画。
カネコアヤノの歌は良かった。
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