ズルル

わたしは光をにぎっているのズルルのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.4
自分が毎日通っていた銭湯も取り壊されてコンビニになった。商店街もなくなり高層マンションが次々と建設されている。だから立石の再開発のシーンはかなり地元と重なる。寂しくなる。
久しぶりにきた常連さんに最初の方お湯ぬるかったよと言われるシーンが良い。
まさにそういう事ってあるからね。カネコアヤノの曲も合ってる。だから自分、帰りに銭湯に行ってしまったもの。
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